« 予算後4月総選挙 | トップページ | 消費税引き上げ凍結どころか引き下げへ »

2016年2月 3日 (水)

シグナル点る

 前回、予算成立と同時に解散総選挙、の予測を発信した。
そして、そこでも書いたが、一票の格差是正という「憲法の要
請」に応えるいわゆる与党からの「変な案」が出てきたら、い
よいよ、4月投開票の解散総選挙が現実のものとなると、発信
してきた。
北海道5区の補選が4月12日告示、24日投開票なのでこれに合わ
せる可能性はある。
現時点で、与党の予算成立を目論む「言い値」は3月25日(金)。
ここで、解散すれば4月24日投開票もギリギリ可能だ。
連休前なら、5月26日~27日の伊勢志摩サミットも十分間に合
う。
ということで、この4月選挙説は、昨日流れた総理主催の「桜
を見る会」の日程前倒しも含めて、着々と進んでいるとみてい
た。
そしてさらに、シグナルが点灯。
重ねて、谷垣幹事長は昨日、「選挙区の区割りを見直すことで、
1票の格差を2倍未満にするための法案を今の国会に提出すべ
き」だと述べた。
マイナス金利の黒田バズーカ発射直前に、甘利大臣辞任会見を
設定し、支持率低下を食い止め、野党結集がはかどらない中で
「定数削減」という本質を無視して「憲法の要請に応える」と
いう事のみでの、変則与党案をちらつかせる状況は、解散戦略
が粛々と進められている、とみるべきだ。
政権維持のみしか頭にない官邸の差配によって、政治がもてあ
そばれることのないように、野にいる仲間や我々も、いよいよ、
準備に入らなければならない。

|

« 予算後4月総選挙 | トップページ | 消費税引き上げ凍結どころか引き下げへ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1054404/63772394

この記事へのトラックバック一覧です: シグナル点る:

« 予算後4月総選挙 | トップページ | 消費税引き上げ凍結どころか引き下げへ »