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2015年1月

2015年1月24日 (土)

原発担当と予算委

 岡田新執行部がスタートした。
22日、午後3時からの両院議員総会で幹事長等の主要執行部人
事が承認され、また岡田「次の内閣」名簿、常任・特別委員会
委員一覧も発表された。
今回は、ネクスト環境・原発事故収束及び再発防止担当大臣と
いうことで、久しぶりに政策マターにかかわることになる。
また、予算委員にも任命され、これは実に政権交代前の野党時
代以来六年ぶりだ。
昨年の総選挙、そしてこの代表選挙に至るまで、あらゆるとこ
ろで「国会論戦の先頭に立つ!」と発言してきたので、望むと
ころでもある。
政権交代前の2009年の予算委員会では、それこそ年末年始も国
会に泊りがけで籠り、「野党としての最後の予算委員会」と意
気込んで取り組んできたころを思い出す。
来週、29日からさっそく補正予算審議となる。
この週末の地元活動で、今後は予算委員会に向けての東京籠り
が続くことになるかもしれない。
全力で準備を行う。
一方、イスラム国による邦人拘束、並びに身代金要求と処刑予
告がなされて、72時間の期限が過ぎた。
当然、政府の水面下の交渉も含めて予断を許さない状況である
が故に、我々も発言には慎重にならなければならない。
国会で、問うべきことも含めて、人質の安否並びに今後の邦人
に対するテロ対象としてのリスクも十分勘案して、国会に臨ま
なければならない。
予算委員会での、イシューセッティングは相当、慎重さが要求
される。

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2015年1月18日 (日)

岡田新代表誕生

 党員サポーター等巻き込んでの代表選挙が終わった。
細野、岡田両候補による決選投票の結果、岡田新代表が誕生し
た。
これにて、一致結束しての新たな党運営がスタートすることに
なる。
 長妻、細野、岡田の三候補による演説が終了後、党員・サポー
ター・地方議員票が発表された。
党員・サポーターによるポイントは、長妻67、細野139、岡田
148。
地方議員によるポイントは、長妻27、細野63、岡田51。
この時点で、長妻94、細野202、岡田199。
 更に国会議員132人と総支部長1人の投票がなされた結果、
長妻74、細野96、岡田95。投票者数は長妻37人、細野48人、岡
田48人でトータル長妻168ポイント、細野298ポイント、岡田
294ポイントとなった。
 この段階で、いずれの候補者も総ポイント760の過半数に満
たず、決選投票。
しかし、党員・サポーターの投票実数は、細野41563票、岡田
41079票と細野が上回っていた。都道府県別のポイントをドン
ト方式で割り振ると上記のように139対148のように逆転現象が
起きたということになる。
また、県内での暫定含む総支部の数がポイントとして県に与え
られるので党員・サポーターを集めれば集めただけ「一票の較
差」が生じることにもなる。これは民意の反映という点でいさ
さかずれが生じることになり、制度としては修正検討すべき事
柄ではないかと感じる。
 そして、党員・サポーター・地方議員併せての「地方票」で
は細野候補が投票実数、ポイント共に総合1位ではあったが、
決選投票では細野120ポイント対岡田133ポイントで敗れる結果
となった。投票者の数で言うと、細野60人対岡田67人であった。
長妻支援37人のうちの12人が細野支持に回り、19人が岡田支持、4
人が不在、2人が無効票というこだと推測されるが、一歩及ば
ず。
細野支援の立場としては、残念ではあるが結果がすべてである。
しっかりと受け止め、岡田新代表の下、一丸となって取り組ん
でいく。
 しかしつくづく永田町内選挙は、総選挙、通常選挙、統一地
方選挙と違う...。

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2015年1月17日 (土)

リベラル保守再生へ

 いよいよ明日代表選挙の投開票日。
既に述べてきたが、今回の代表選挙は9月に規約改定を行い任
期満了以外の代表辞任の場合でも党員・サポーター等が投票で
きるようになって初めての、いわゆる地方票が反映される選挙。
 16日はがき投票必着分で、既に党員、サポーター、地方議員
の地方票に相当する495ポイントの行方は既に決まっている。
残りは国会議員と総支部長の265ポイント。
 明日の代表選挙は、最初に候補者3名の演説があって、その
後に党員・サポーター票の354ポイントの結果発表、そして地
方議員票の141ポイントの結果発表、その後の総支部長1名、国
会議員132名の無記名投票による265ポイントが加算されること
になる。
 つまりは、地方票の結果を知った後に国会議員と総支部長に
よる投票が行われることになる。
2012年の自民党総裁選では、石破候補が地方票の過半数を取っ
たにもかかわらず安倍候補が国会議員票で逆転した。
果たして、わが民主党は、党員・サポーター・地方議員の民意
がどのように反映されるのであろうか。
 早くも、いずれの候補も過半数を超えない模様での決選投票
が噂されているが、これは現時点ではまったく予想もつかない。
いずれにしても、党内民意を反映する結果になると信じて明日
の投開票に臨む。
 この状況において自己変革実現可能な執行部を率いると信じ
て、細野豪志候補への一票を、この国の「リベラル保守」の再
生の為に投じる。

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2015年1月12日 (月)

民意に基づく代表選

 代表選挙が7日に告示となり、長妻、細野、岡田の三候補が
全国の行脚を行っている。
私自身は、細野選対の副本部長として地方を回り、各ブロック
における党員サポーター票の掘り起こしを行っているところだ。
 一方で、私は細野候補を無条件に支持した訳ではない。
支援表明に先立ち、初当選同期の長島昭久代議士と合意文書を
作成し、それを支持の条件として公にしてきた。
 その中心的な内容は、先の衆院選で私が訴えてきた「政治と
カネ」の癒着を断ち、既得権を打破する改革を断行し、生活者
や働く者の立場に立つ温かな政治を目指すこと。そして、旧来
型の政治や既得権との癒着の構造と闘い続ける改革政党として
民主党を蘇らせ、新しき政治の旗手とすることだ。
 また、党が危機的状況であることには違いないが、事実に基
づいた分析と判断が必要だと思っている。
党の情勢を見ると、2013年の参院選で6.8%まで落ち込んだ民
主党の比例区絶対得票率は、選対委員長就任後、2014年の衆院
選で9.4%まで回復した。これは、かねてより伝えてきた「参
院選が底」を証明するものであった。
つまりは、自民党に対抗しうる政治勢力を求める国民の声は確
かにある。そしてその声の受け皿となるため、民主党こそが国
民のための改革の旗を掲げなければならないということだ。
 細野候補を支持するとともに、単に支持するだけではなく、
仮に足らざるところがあれば盟友であればこそできる厳しい注
文もしていく。
 その一方で、今回の代表選は任期満了でない選挙で初めての
党員サポーター含めた選挙でもある。選挙総得票を示す総ポイ
ント760のうち党員サポーターと地方議員で495ポイント、実に
65%を占めることになる。
これまでの代表辞任による代表選挙で国会議員の投票だけで決
してきたことに対して、厳しい批判が党内外からも繰り返され
てきた。それは、民主党を支持する方々の民意と結果がかけ離
れているのではないかという警鐘でもあったはずだ。
今回については党員サポーターと地方議員の皆さんの投票が反
映されるわけで、この65%有権者の民意を重く受け止めて、国
会議員(132名)及び総支部長(1名)は投票すべきである。
もちろん、党員サポーターと地方議員の投票率がどうなるかに
もよるのだが、少なくとも永田町の論理だけではない、新代表
を選出することができることを強く望む。
 2012年、自民党総裁選では地方票で過半数を得ていた石破候
補が国会議員票で安倍候補に覆されるという事態が起きた。そ
れも権力闘争だと言ってしまえばそれまでだが、当時でも相当
の物議が醸されていた。
政党組織における民意の反映がなされるか、党再生における一
里塚でもある。

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2015年1月 4日 (日)

謹賀新年

 昨年の両親の逝去により、世間的には喪中ということで三が
日でのご挨拶を控えさせていただきました。
あしからず、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
 神道での作法においては、100か日の忌明け祓い清めの儀を
氏神である添御縣坐神社で執り行っております。故に、問題な
いと思いながらも、世間的には「いいのかな?」、と思われる
方もおられると存じ、控えさせていただきました。
 よって、四日目の今日より始動。
新年会を回っているが、この正月は両親のこともあり、静かな
お正月。
義父が逝き長女が東京に行き次女が嫁ぎ、三女と四子の長男が
東京の大学に進みそして両親が逝き、と奈良は寂しくなったが
正月ということで東京から三人が帰ってきてわが家も8人がそ
ろうと少しは賑やか。
とりたてて派手なことをする正月ではないことは言うまでもな
く、家でのんびりとする時間をいただいた。
 そんな中、それなりに今年も新たな一年が過ぎていくわけで、
いろいろ人生の変化を感じるだろうな、との兆候もちらほら。
 突然、長女が彼氏を連れてきてご挨拶。
既に次女を嫁がせているのでそれほど慌てるでもないが、長女
の彼氏と会ったのは初めてかな?。
そういえば元旦の正月膳の家族の挨拶の時に、「来年はここに
はアタシ、いないからね!」と威勢のいいこと言っていたが本
気では聞いていなかったんだけど...。
 四女は大阪の大学が決まり、どうやら奈良に居てくれること
が確定。末っ子の五女は高校だから奈良にいるのは間違いない
が、「海外に行きたい!」と公言しているので近いうちにいな
くなるのだろう。どんどん、奈良の家が寂しくなるが、それも
子どもたちが育ってきた証だと受け止めるしかない。
 地方の活性化を訴えている立場としては、若い人たちに地方
を魅力的だと感じてもらわなければならないわけで、なかなか
難しいなと実感する。
 久しぶりに家族が集まって、年末の選挙の話になるのだが、
そこで家族一同、大笑いの話になったのがヒロコによる支持者
への電話の話。
連日、電話をかけまくっているヒロコはとうとう訳が分からな
くなってしまい、挙句、「もしもし、私、前の衆議院議員の馬
淵澄夫の家内ですが・・・」との繰り返していたのが、やがて、
「もしもし、私、衆議院議員馬淵澄夫の前の家内ですが・・・」
と話していたそうだ。
娘が、隣で電話していて、「お母さん、なに言ってんの!?」
と言われてハッと気づいたようだが、既に何軒かそれでかけて
いて、おまけに留守電にまでそれで残していたそうな。
 次女がファミレスで「馬淵さん、再婚やってんなー。」との
主婦の会話を聞いたとのことで、こういう話はあっという間に
広がるもんだ、と大笑い。
もちろん、世の中で、再婚が何ら問われるものではない。
そのことは重々承知の上で、ヒロコのわけのわからん電話で、
あっという間にそういう話は拡がるねんなーということを実感。
いずれにしても、こんな平和な家族の会話をじっくりと楽しむ
正月を迎えられたことに、心から感謝!

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