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2012年1月19日 (木)

頭の体操と身体の体操も

 昨日は朝から名古屋へ向かい、毎日新聞社主催の「ミッドラ
ンド毎日フォーラム」での講演。毎日フォーラムは昨年の代表
選挙前に福岡で行って以来。2012年の政権の行方を語るとして、
今日現在の政治状況とその背景、今後の方向性について話した。
http://mainichi.jp/chubu/news/20120119k0000m040145000c.html?inb=ra

社会保障と税の一体改革、すなわち消費税率引上げ法案制定に
ついては定数削減をキーワードとする与野党協議が大きなポイ
ントとなることを話した。

 一方同日午後、民主党政治改革本部では定数削減については
比例を180から100への80削減を決めた。加えて衆議院選挙区画
審議会設置法の改正により較差是正を行うとして自民党案の
「0増5減」を受け入れた。これによりまずは比例定数80削減、
区割り勧告が5減で総理に行われて、最終は衆議院定数395とな
ることになる。

もちろん、少数政党は一斉に反発を始めている。
そう簡単にはいかないと思うが、この決定通りになるのかどう
か、と投げかけたのが昨日のフォーラムでの発言だ。

 これらの政治改革が与野党の合意につながるものでなければ
当然、消費税率引上げ法案成立は困難になる。総理の不退転の
決意は、それ相応の算段があってのことと考えると与野党の水
面下も含めての協議は詰めた話を早い段階で行っているのでは
ないか、それが表に見えてくるのはそんなに遅いタイミングで
はない、との読みである。

さて、国会召集までにどのような交渉が進められているのかまっ
たくうかがい知ることはできないが、今国会の行く末を見極め
る視点はそうたくさんあるわけではない。

よく整理して頭の体操から次の段階へと詰め、それに基づいた
身体の体操もしておかなければならない。

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コメント

こんなコントを創作してみましたが、アナロジーとしていかがでしょうか。

•ドクター麻生 「この高齢者の患者の問題点は肉体が健康ではない点だ。そのためには割とハードなくらいにジョギングするのが良い。だが、まずは投薬で病巣を取り除いてからだ。」

•ドクター鳩山 「そんな高価な投薬を行うなどとんでもない!まずはゆっくり寝ること!この高齢者の体内には、ゆっくり休めば治る力が埋もれている!投薬は無駄遣いであり、金儲けのためだろう。ハードとか、ハードラックを想像して失言だ!」

•家族 「ドクター鳩山にお願いします!」

•ドクター鳩山 「教科書を読んだら、そんな力は無いと知れば知るほど解ったのでオペ担当を降ります。」

•ドクター野田 「これまでの入院費で患者家族の財布は空になり、病巣は拡大しましたので、今から大至急、高齢者の患者にフルマラソンさせます!確かドクター麻生も推奨してましたから、ドクター麻生が反対するのはとんでもない事なんです!」


普通に考えたら、患者は死にませんか?


・・オマケ

•ドクター菅 「投薬はしませんが"開腹"を提案します。タイミングを見てジョギングしましょう!・・ん?葬儀屋に便宜を図ったのがバレた?そりゃマズい・・と思っていたら病院が倒壊しかけたぞ!」

ちなみに個人的には、麻生内閣であっても景気対策後に単に消費税率アップするのは反対で、税制・年金保険の抜本的改革が必要に思っていました。
もう少し言うと、高齢者の分は高収入・高資産な高齢者に負担させるような形が望ましいと思っています。

なぜなら、世代間所得格差こそが、この国を覆っている一番の病巣だからです。

投稿: ぱなとりん | 2012年1月27日 (金) 11時20分

馬淵先生

国会が始まりましたね。
消費税増税が焦点かと思いますが、この件について、あらゆる点で野田総理の論法はおかしいです。

議員定数を削減するから、消費税率アップを許可しろ?
こんな国民をバカにした議論がありますか!!
国会議員は国民の代弁を行うのであって、国会議員がダメージを負うのだから国民もダメージを・・という論法は、あまりに悪質です。

更には、野田内閣では消費税率アップの目的が、震災復興のためとか、景気対策の財源だとか、財政健全化のための財政だとか、短期間でコロコロ変わっているわけですよ。 つい最近になって、かつて自民党が社会保障に使うと言ったのだから、社会保障に限定すれば反対するのはおかしい!というのが野田総理の論法ですが…
 
自民党は全治三年の対策による景気向上が前提条件としていたのですから、前提条件を満たしていないで一部の側面のみで議論を要求するのは笑止千万と言わざるを得ません。
 
更には本来は手段であるべき「消費税率アップ」が至上目的になっているのは明白なので、余計に腹立たしいです。
そもそも、消費税率アップを社会保障に限定する!とか宣言していますが、今までも民主党政権が約束を守ったことなど殆どなく、あっさり反故にされる可能性は非常に高いと(マスコミを鵜呑みにせずに考えることを放棄していない)国民は感じていると思います。

政策の内容云々ではなく、以上のことが大前提として反対なのです。
  
そもそも国会議員の定員を80人程度減らしたところで焼け石に水です。
例えば市議会レベルは全て廃止して、インターネットによる住民投票に変更等のドラスティックな改革を行わない限り意味がないと思います。


こんなデフレの中での消費税増税とか、狂気の沙汰以外の何物でもありません。
国債を発行できない中での景気対策というのであれば、高速道路の無料化こそ、改革の第一手とも言える政策ではないでしょうか。
ただし、従来の旧道路公団に利用者が支払う料金を税金で肩代わりするようなインチキ無料化ではなく、旧道路公団を完全に解体して国道に戻す無料化でないと意味がありません。

高速道路無料化を推進する数少ない有力議員として、馬淵議員を応援しております。
頑張ってください!

投稿: ぱなとりん | 2012年1月27日 (金) 11時14分

目的がハッキリし、国家予算の無駄な使われかたが精査されるなら、構わない。

投稿: 大和郡山のでめきん | 2012年1月21日 (土) 00時10分

消費税引き上げ、増税は断固反対だannoy国民を苦しめる政治はやめろannoy野田内閣は総辞職しろannoyannoy

投稿: 怒りの国民 | 2012年1月19日 (木) 15時37分

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