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2012年1月16日 (月)

2012年党大会へ向けて

 党大会で上京。
先週の内閣改造及び党役員人事にて刷新された体制にて、今年
一年間の活動方針を決定する党の最も重要な会議。
県連からは幹事長他が昨日から上京して事前の会議に参加して
いる。

 来週からの通常国会に向けて、今後どのような具体的な取り
組みがなされていくか、執行部の手腕が問われるわけだが改造
直後ながらも支持率はじめ各種世論調査の結果は厳しい。

メディアに誘導されている部分も無きにしも非ずだが、一方で
今朝の駅頭での街頭演説での反応は調査結果を如実に表してい
る感触でもあった。

やはり、国民には今の政府・与党の対応は、すべて「増税あり
き」としか映っていない。

さらに、昨年末の税調の議論を受けて1月6日に確定した政府・
与党の「社会保障・税一体改革素案」にも盛り込まれた「消費
税率引上げまでに、国民の納得と信頼を得るため~政治改革・
行政改革を期す」がどこまで理解を得られるプロセスとして提
示されるかが課題となる。

素案に示されている「衆議院議員定数を80削減する法案等を早
期に国会に提出し、成立を図る」ということが、具体的に消費
税率引き上げ法案の成立とどのようにリンクしていくのか、さ
せていくのか、野党との協議の進め方も極めて重要となる。

加えて、定数削減を素案で掲げたが、昨年の最高裁判決に基づ
く較差是正と少数政党からの要望が併せて出されている選挙制
度の抜本改革との一体化が、今後どのように進むかが、増税議
論とセットとなってくることは間違いない。

 そのうえで、解散総選挙のいくつかのシナリオが描かれるこ
とになる。

執行部はそのことも踏まえて、対応を検討しているのだと信じ
るが、また、説明不足だと運営そのものに支障をきたす可能性
もあり慎重に臨まれることを念じている。

僕自身は、変わらず淡々とそして粛々と自ら定めたあるいは天
に定められた道を歩むだけだ。

 土曜日のシビックミーティングで、今年は雌伏の時、跳躍の
ためのしゃがみこみの時だと記した僕の年頭所感について「一
年もしゃがみこんだら、ヘタってしまうぞ!」との厳しいご意
見も頂いた。

仰る通り。

 しゃがみこみは、座り込みではない。
跳躍への緊張を大腿部に漲(みなぎ)らせてのものであることを、
しっかりとお伝えしておく。

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