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2011年7月 8日 (金)

テレビ出演のご案内

7月9日(土) 午前8:00~9:25の読売テレビ

「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系列全国ネット)に出演

します。

ぜひご覧下さい。

「ウェークアップ!ぷらす」ホームページはこちら

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コメント

テレビ番組を拝見しました。

展開が早いテレビでは、コメントを求められたときに、
素早く反応して、必要十分のしゃべりをすることが求められますが、
出すぎず、もたもたせず、よかったと思います。

特に最初の「怒っているぞ」という一瞬の表情が
わかる人にはわかったでしょう。

思うことを、思うようにはしゃべらせてくれないテレビですが、
機会をとらえて、少しずつ発言の場を得ていくことが大切なんでしょう。
また機会があったら、是非ブログで告知してください。


で、今日一番違和感があったのは、
九州電力のやらせメールに関して、強い憤りを示したコメンテーターがいたことです。
なんなんでしょうね、今更。と思ってしまいました。

テレビには、今まで、電力会社のみならず、電事連のCMも合わせて、
それこそ湯水のようにお金が流れ込んでいたのではないでしょうか。

顔色や空気を読むマスコミが、スポンサーさまのご意向をくんで、
番組や報道に反映させていたことは、想像に難くないです。


三谷幸喜さんの映画に「ラジオの時間」というのがあります。
素人脚本のラジオドラマが、生放送で、どんどん設定を変更していって、
メロドラマから、宇宙までいくスぺクタル映画になるというコメディーです。

でも、脚本を変更しないといけなくなる理由が、
スポンサーからのクレームだというところが笑えませんでした。


民放というのは、営利企業でもあるので、スポンサーに頭が上がりません。
たくさんお金を出しているスポンサーからクレームがあったり、
クレームにならないよう放送局が自主規制したりして、
番組の内容が影響を受けていたであろう、と思うのが自然です。
震災直後にしていた東電への思いやりあふれる報道は忘れられません。


でも、このところ潮目がかわってきたのか、4か月たって、
ようやくいろんなことが放送されるようになってきたようです。

今日は、原発マネーが麻薬のように自治体をむしばんでいるところを
具体的に数字を出して取り上げていましたね。
とてもよかったと思いますが、原発で潤った自治体を非難するだけでは、
問題は解決しません。

原発がなくても、自治体が成り立っていける方策を考えていかなくてはなりません。
それは、原発がない地方も含めて、都市部と地方の関係を見直す必要がある
ということではないでしょうか。


とにかく、まず考えなくてはならないのは、今までの原発推進の大きな枠組みを
見直すことではないでしょうか。

電気料金として集めたお金が、自治体を麻痺させる麻薬になり、
大手マスコミが一般大衆を洗脳する経費になり、
都合のよい法律を作ってくれる政治家へのご褒美になり、
東大をはじめとする研究機関に、都合のよい真実を作る製作費になっていたのです。

メキシコ湾のBP海底油田の事故とも共通する構図です。
(油田事故では、ライブカメラでどくどく油が流出している映像が流れていたことや、
 補償金のために増税しようという話にはならなかったことが違いますが)

日本だけじゃない、アメリカでも同じですね。
この「仕掛け」自体を見直さないと、また同じことがおこるような気がします。


また、原発推進は、アメリカ、フランスなどにとっても、
日本から富を収奪するいい手段だったのでしょう。

これからは、汚染水処理や廃炉ビジネスもありますし、
福島県民の健康調査によって、貴重な疫学的データも得られるわけですから、
彼らは損はしませんね。


菅さんの思いつき政策は、支離滅裂のように見えますが、
これだけ自信を持って居座れるというのは、何か理由があるように思います。

横須賀、佐世保の米軍基地に放射能がふりそそがないように
浜岡、玄海を止めさせられたと考えれば、つまり、

内閣の迷走が、米軍がらみ、IAEAがらみの「外圧」によるものと考えれば、
このところのドタバタは全然不思議ではないです。
これが邪推であるといいのですが...。


あと、お願いですが、次回あの番組に出るときは、
竹中さんのすぐ隣は避けた方がいいですね。
竹中さんのイメージは残念ながら、あまりいいものではありませんので。
せめて、一人置いて隣にしてもらいましょう(笑)

投稿: 梅 | 2011年7月 9日 (土) 10時59分

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