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2009年11月

2009年11月23日 (月)

男は黙って...

 予算委員会質疑の後は、行政刷新会議の事業仕分け第1ラウ
ンド、衆院国土交通委員会の大臣所信一般質疑、二次補正検討、
マニフェスト主要項目検討、税制要望、予算最終調整へと続く。

息つく間もなく、これらの対応に追われる。

事業仕分けは、残りは水、木、の非公共事業部門。
第1ラウンドで対象事業48項目のうち27項目が仕分けられ
たのだが、「廃止」は1、「自治体または民間の判断に任せる」
が6、「予算要求の縮減」が16。
まだまだ、続く。

さらに、二次補正予算の検討を図る「経済対策検討チーム」が
招集され、その後すぐに「マニフェスト主要事項等のヒアリン
グ」で高速道路無料化予算について議論。

粛々と、作業を進める以外にない。

この週末は久しぶりに奈良の自宅に帰ることができた。
しかし、久しぶりとなると公式日程が詰まる。

まずは、県連と県との協議会。
概算要求後の「地方から中央への陳情」という仕組みを抜本的
に変える新たな仕組みを党が構築中。
それにあわせて、県連も「地域戦略会議」を設置し、県下の陳
情要望を一元的に管理することにした。
一方、陳情にとどまらない日常的な県との協議の場を持つこと
を荒井知事に提案申し上げてきたのだが、それが具体的に動き
出すことになった。
もちろん、議会で議論すべきは議会に任せるが、党・政府の窓
口となる県連との間で、地域の課題の抽出など情報共有の必要
性も痛切に感じているところ。
今後は、定期的あるいは適宜に協議を実施することを、協議会
の枠組み検討も含めて行うことを確認した。

一方、奈良市では市の事業の二日間に及ぶ事業仕分け。
行政刷新会議と同様、構想日本の皆さんがお手伝いをされてい
る。
「奈良に来て、やってますゥ!」、元気なN女史の声を携帯で
聞きながら、市民の関心も高く大盛況だという報道と併せて、
少なからず国の事業仕分けのニュース効果がこの奈良市にも及
んだかな、と思う。

事業仕分け、賛否いろいろあるが、査定される側に立つ政権の
一員としてゴチャゴチャ言わずにただただ、「ありがたいと思っ
ています」のコメントしか発していない。

とにかく、「男は黙って○○ビール!」が耳に残ってる世代だ
から、ゴチャゴチャ言うな!ということしか頭にないのだけれ
ど。

仕分けも、予算も、マニフェストも、そして補正も税も国会も、
言いたいことが山ほどあれど、己(おのれ)の仕事にまい進す
るしかないんだよ。

と、あらためて一人うなずき、新幹線で闘いの場(東京)に向
かう。

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2009年11月 7日 (土)

仮眠で乗り切れ

 予算委員会の答弁準備の最終チェック、やんないと心配だか
ら総括で僕が見てるけど、毎日最終の質問答弁確認は午前2時、
3時。
おのずとほとんど仮眠状態で過ごす日々となる。

一日のうちに、一、二度気を失いそうになるときがあるよね、
と税調の合間に冗談ぽく同僚の政府高官に振ると真顔で、僕な
んか三度は失神してます、と言われる。
そのうち、病院行きが出てくるぞ、この激務状態は。

ま、やらなきゃいけないことがてんこ盛りなんだけど、やっぱ
り政権交代のタイミングが春だったら何ぼか違ったかなぁ。

今週末、講演や会合、そして党務で宮崎県。
宮崎県連大会の来賓要請ということで党本部からのご指示だが、
あわせて東国原知事から要望アリとのことで面談もセットされ
る。その他マスコミ取材要請もあわさって、20分の来賓挨拶
だけのつもりが、コレも予定がパンパンになっていく。

あー、子どもにもなかなか会えないなぁ、とつぶやいていると
宿舎で同居の長女しほりが「ここにおるやん」。

うーん、しかし、おまえおっきいしなぁ。

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2009年11月 2日 (月)

政府としての予算委員会出席

 予算委員会初日、基本的質疑は全閣僚出席テレビ入り。
大臣の陪席として、かつて政府参考人が座っていたところに座
る。
予算委員会の風景も一変した。

ずーっと、野党席に座って質問してきたからなんとも不思議な
気分。

総理や閣僚たちの答弁はしっかりしていて、見てて安心できる。
一方、野党自民党の質疑は歯がゆくて、「そうじゃぁ、ないだ
ろ!、そこ突っ込むところだろ!」と思わず「野党」の立場の
「質問技術」にばかり目が行ってしまう。
ま、政府側だから一言も発せないのだけれど。

無事一日目終了。
質問取りを終えて、また答弁準備と確認。

水曜日の段取りを終えて、気がつくとこの時間。
またまた、一日があっという間に終わる。

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