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2009年5月

2009年5月30日 (土)

ダブル(トリプル)の可能性は?

 国会から戻ると、地元奈良では市議選、市長選を控えた出馬
予定候補たちが目の色変えて走っている。
支持者周りに奔走する予定候補者たちの顔が、日に焼けて引き
締まってきている。

 総選挙がいつになるか分からない中、補正が通れば麻生降ろ
しが始まることも十分考えられる。
エエイッ、とばかりに机をひっくり返すほどの気概が麻生総理
にあれば7月12日の都議選ダブル(奈良では市長選、市議選
とのトリプル)があり得るのだが、マスコミや周辺情報を総合
してもその気配は感じられない。
曰く、「決断できない人」。

麻生さんて、そんな感じだったか...?

個人的なお付き合いがないので全然分からないが、麻生さんが
決断しなれば解散はない。
遠くなるとすると本当に10月18日なんてことになるのかな。
まだ5ヶ月弱あるぞ。

解散総選挙を想定しての県連全議員懇談会を設定しているが、
当面、新体制の話や補正予算の話をするしかない。

いずれにしても、よく見極めなければ。

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2009年5月24日 (日)

実現男が現実男に

 朝から地元活動にテレビ局が張り付く中、時間ギリギリまで
歩いて、急いで相模湖に向かう。

神奈川16区の後藤祐一(ごとうゆういち)総支部長の藤野・
相模湖地区での講演会。
3年前の補選以来、お付き合いをいただいている後藤総支部長
は元経産官僚。
国家公務員制度改革基本法案の審議のときなど、後藤総支部長
から貴重なアドバイスをいくつもいただいた。
その意味で、一刻も早く国会に来ていただいて、官僚主導の政
治を一緒に変えていきたい仲間の一人である。

後藤さんと一緒に、民主党が描く社会像、具体的な地域の課題
についてなど、討論会も含めて1時間半はあっという間だった。

かつて「実現男」としてネットで名をはせた後藤さんは、今は
「ムダ全廃」を掲げる超現実路線を歩みだしておられる。
http://jitsugen.jp/

官僚出身の後藤さんが、官僚主導のムダを指摘するのは、極め
て説得力のある話だ。
演説も、三年前の説明口調から語り口調に大きく変っていた。
いいぞ。

「実現男」から、いよいよ国政を担う「現実男」に変貌したん
だね!

うれしさを感じながら会場をあとにする。

補選の時にも、相模湖周辺を走りながら、ホントはゆっくりし
に来たい場所だと思ったもんだが残念ながら今日も奈良にとん
ぼ返り。

明朝からも地元活動が待っている。

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個人献金お願いの現場

 一切の企業団体献金を受けずに、個人献金のみで活動を行う
ということについて、「どうやって集めるの?」、「実際にやっ
ていけるの?」、「切り詰めるって何をどうするの?」という
声が議員も含めてあちこちから飛んでくる。

そんな流れの中でか、テレビ局が密着取材で3日間僕に張り付
くことになった。
個人献金をお願いしている現場や、日常活動そのものを追っか
けるという。
ウーン、ま、いっか...ってな具合で安易に引き受けてしまっ
たけど、よく考えたらこれって「企業秘密」だよな。
・・・ま、いっか。

というわけで、何でもかんでもクルーがついて来るのでお会い
する皆さんが驚かれてしまうが、局の担当の方が丁寧な対応を
してくださるので基本的にトラブルはナシ。
局スタッフから、おもしろい!と言っていただけるので、こち
らも気をよくして情報開示の大サービス。
チョット、出しすぎたかも。

いずれにしても、本人のパーソナリティによるところも大きい
ので誰でもすぐにできるものではないかもしれないが、僕は自
立した政治家を育てていくには、この個人献金集めしかないと
思っている。

党員・サポーターも、今年の目標は達成しているとヒロコから
報告を受けている。
よし、みんなよくがんばった!

まぶち事務所は、いつでもどこでも全力投球だ。

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げんチャン

 奈良市長選挙においては、民主党県連は「仲川げん」氏を推
薦候補に決定した。
昨日、県連選対委員会を経て常任幹事会で正式に機関決定され
た。
http://www.nakagawagen.net/

これで、民主党は仲川げん氏を全力で応援する体制を整備して
いくことになる。
県連代表として取り組んできたこれまでの各種選挙については、
「選択と集中」、「資源の最適配分」、「核となる競争力の強
化」をキーワードに、全ての選挙で成果を挙げてきた自負があ
る。

倍増躍進した統一地方選や一人区勝利の参院選のみならず、現
職に挑んだ橿原市長選、「帝国」と言われた御所市にガチンコ
勝負を挑んだ市議補選、そして民主党の足がかりすら不安視さ
れていた中での王寺町長選、と全ての戦いで勝利を手にしてき
た民主党県連が総選挙前の最後の大一番として総力戦で取り組
む。

仲川げん氏とは個人的には浪人時代からの長い付き合いである。
僕より一回り以上も歳が離れているが、非常に論理的でかつ情
熱あふれる若者として、大いに期待をしていた。
サラリーマンから転じて、NPOの現場で行政と市民の橋渡し
役をしながら多くの現場を見てこられた。
民主党としても、ここ数年NPO関連政策の県内課題のとりま
とめなど仲川氏とはこまめに連携をとってきた。
人柄も、仕事ぶりも熟知している。
彼なら、必ず奈良市政を刷新してくれると信じる。

今までは僕も気安く「げんチャン!」と呼ばせてもらっていた
が、いよいよ県庁所在地奈良市を背負う覚悟で手を上げてくれ
たからには、立派な予定候補者として敬意を持って支えたい。
もはや「げんチャン」から、「仲川さん」だ。

行政のムダを徹底的に省いて、税金の振り向け先を子育て支援
や社会保障へと転換しようとする具体的なマニフェストは来月
半ばには発表されるとのこと。
さらに市民の意見を広く受け止めて、進化させていきたいとも
語っておられる。

「日本一のマニフェストしたい!」と熱く語る仲川げん氏と、
これから民主党の仲間が様々にコラボする。

奈良の皆さんと共に、国政の政権交代の前に、奈良市の大変革
を実現したい。

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2009年5月20日 (水)

政権交代への布陣

 鳩山新代表の下、新たな布陣が整った。
岡田幹事長に、小沢選挙担当代表代行。
野田さんは岡田さんの下、幹事長代理に就任。ヨカッタ!

ほとんどあとは変らぬ体制で、政権交代を目指す。
承認の両院議員総会後、カメラを向けられ、「挙党一致の体制
を評価」とコメント。

追っかけてきた記者さんが、「オンコメだと皆さん同じで、記
事にならないんですよねぇ...」と語る。
そりゃそうだろ、ここは、一致結束のコメント以外にないぜ!
と笑い飛ばす。

代表選挙の総括について日曜日をはさんで自分なりに終え、そ
のケジメをつけた。

世間の非常識と言われるムラ(永田町)の常識が、与野党問わ
ずに奥深くまで染み渡っていることをあらためて確認するに至
り、僕なりの結論を出した。

多少のさざなみはあるだろうが、もう信じて進むしかない。

寂しさを感じないわけではないが、これこそが自分の信じるあ
るべき姿だと思う。

ふり返れば、いつでも僕はそうだった。
いつもこうだった。
・・・ひたすら、突き進む。

そして、今日は朝イチで奈良に向かっている。

奈良市長候補の記者会見が開かれる。
丁寧に情報管理をしてきたおかげで、ここまで漏れずにきた。
情報管理の鉄則はたった一つ。
誰にも言わないこと。

新市長候補と共に、奈良を変えていく。
会見後の瞬間から、全力で応援していく。

新しい奈良と、新しい国のかたちを、1区の皆さんに示してい
く。

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2009年5月17日 (日)

代表選挙を終えて

 国会議員投票による代表選が決した。
鳩山新代表の選出。

これで、新たなスタートとなる。

自らの一票は、岡田候補に投じた。
15日夕の記者クラブ討論、有楽町マリオン前の立会演説、そ
して昨日の両院議員総会での政見スピーチとディベート、これ
ら一切を踏まえて最後に判断した。
「新しい民主党」というその言葉に、賭けた。

先週月曜日。小沢代表辞任表明の会見を見届け、すぐさま電車
に飛び乗って千葉の野田さんの下へ向かった。
昨年8月、果たせなかった想いを遂げるべき、貫くべきと出馬
を求めた。

しかしその後、野田さん自身は岡田支持を表明された。

僕自身は、マスコミからの再三の問い合わせに対し、候補者が
確定してからしっかりと政見を聞いて判断したいと、応えてき
た。

鳩山、岡田、という構図以外に若手からの出馬というかたちで
第三局を打ち立てることはできないか、との模索もギリギリま
でやった。

また、しっかりと国民の声に耳を傾けることはできないか、と
総支部単位での「意見集約」を同僚議員に呼びかけたりもした。

あらゆる意味で、開かれた「新しい民主党」という姿を国民に
示す大きなチャンスだと思っていたのだが、果たしてどうだっ
たかは国民の皆さんの判断にゆだねる以外にない。

選挙後大急ぎで会館に戻り、インターネット電話でシビックミー
ティング会場とモニター生中継。

会場の向こうとこっちで、いつものように質疑応答。

僕のいない会場に、たくさんの方々が集まってくださって代表
選挙での僕の行動と結果総括に関する説明に耳を傾けていただ
く。

1区総支部の党員サポーターの意見集約は岡田対鳩山で3:1
の結果だったが、鳩山代表選出について会場の皆さんの反応は
思いのほかあたたかい。

とにかく一致団結して、がんばれ!の、声が圧倒的だった。
政権交代への期待感がまだまだ強いということだと思う。

代表選投票結果の「124対95」という数字は、おそらく世
論とは大きくかけ離れていることだろう。

今後僕たちは、この世論と永田町の意識の「ギャップ」を埋め
ていく覚悟と決意を示していかなければならない。
言葉を尽くして、選挙区や全国の皆さんに示していかねばならない。
そして当然、それは鳩山新代表の発信力に基づくものによる。
リーダー鳩山さんのメッセージ力に大いに期待する。

そして僕は、与えられた立場やあるいは担うべきと信じる役割
の中で、全力で鳩山代表を支え、必ず政権交代を実現する。

決すれば、いつでも僕に、迷いはない。
月曜日から、また全速力で走り出す。

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2009年5月14日 (木)

党内政局一色

 小沢代表の辞任により、国会(というより党内)はいきなり
政局一色。
補正予算審議も、不十分なまま終局。
いずれにせよ、与党は強引に今週中で押し切ろうとしていたの
で大勢に影響はないといえばそれまでだが、予算委員としては
何ともいえない気分。

おまけに、次の総理候補、いや実際には総理かもしれない代表
を選ぶ選挙も「大あわてで閉める」様相。

「開かれて」ないナ。まったく。

ものすごく冷めた気分と、次の総選挙に何が何でも勝たなけれ
ばならないという焦燥感が交錯する。
代表選挙これでいいのか!?、と両院議員総会では極めて客観
的な意見を述べた(つもり)だが、規定路線があったかのよう
にコトが進んでいく。

代表候補は鳩山VS岡田と報じられているが、世論はどうなの
か。
僕のところには山のように若手からも出てくれ(出してくれ)!
というメール、電話やファックスが届いている。こういった世
の空気というのを無視していていいのか。

複雑な想いの中、しかし判断して行動していかねばならない。
週末予定していた、県連全議員懇談会は延期した。
連休明けに予定していたありとあらゆる日程が変更になった。
しかたあるまい。

あと三日、僕は僕なりの信念を持って、心の命ずるままに行動
する。

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2009年5月 8日 (金)

補正予算審議基本的質疑のトリ

 補正予算審議、基本的質疑の二日目。
筒井信隆、細野豪志の両代議士そして僕。
昨晩も質疑構成の再々検討から、論点の再確認、言い回しのチェッ
クなど遅くまでやって、いざ本番。
もうさんざん予算委員会の質疑に立ってきたが、いつも緊張感
は変らない。

とにかく、全力疾走が僕の信条。
午後2時半の質疑開始と同時に、ゆっくりとアクセルを踏んで
いく。ハンドルは、軽く添えるよう握って目標に向けて走り出
す。

まだまだ。フルスロットルには、早い。

自分に言い聞かせながら、心を空しくせよと再度自分自身に語
る。・・・次第に与党席からの野次が聴覚から遠ざかっていく。

53分間の疾走は、それなりに心地よいものであった。
緊張感みなぎる第一委員室で、疾走による「風」を感じること
ができた。

もちろん、足りない部分があることは重々承知ながらも、全力
で走り抜けた。
質疑を終えた後の、応援に来てくれた同僚議員からのねぎらい
の言葉に安堵する。

準備に時間をかけすぎだ、との批判を受けたことがあった。
かえって、間延びしてしまって結果に結びつかないのではない
かと言われたこともあった。

それでも僕は、丁寧にコツコツと積み上げていくことを選び、
続けている。
それしかできないのかもしれない。
とてつもなく不器用なのは、自分で一番わかっている。

だから、いつも僕は徹底的に詰める。
考えられうる、最大の努力をする。

でも、さすがに・・・疲れがドット出てきた。
新幹線の中で、このまま朝まで、眠り続けたい。

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2009年5月 6日 (水)

栄養ドリンク

 記者さんからも会館に差し入れが届き、なんともうれしい限
り。
年末年始もそうだったがきっと周りは興味半分もあるかと思っ
てたけど、とんでもない。
皆さん、すごくまじめに応援に訪ねてくださる。
ありがとうございます。がんばります。

明日の朝8時20分からの予算委員会メンバーによる打合せか
らスタート。
明後日の出番までの時間を大事に使いながら、質疑内容を詰め
る。

今日手伝ってくれたインターンのハカセも一生懸命に議事録を
調べてくれた。明日もインターンたちが応援に来る。
一人の力ではない、チームとしての取り組みは続く。

明日も5時起きでトレーニングがあるので、今日はこれで終了。

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早朝ドライブ

 タケと待ち合わせて、朝6時に宿舎を出発。
早朝から、予算委員会質疑のための調査に某所へ向かう。
GWのUターンラッシュで混雑が予想されるため、朝早くに出
かけた。

休日に仕事で、四十のオジサン二人してドライブというのもなー。
ま、お互い様だね。
しかし、早く出たと思ったのにやはり車は多い。

予定を終え、シズちゃんは事務所に出てくれているので、昼メ
シ用のお土産を買って会館へ。

今日もインターン生の「ハカセ(博士)」が来てくれている。
助かるなぁ。

霞ヶ関が休みだから、確認ができないのが難。
論点の詰めを行い、資料をネットで拾い、議事録を検索し、法
律の条文解釈を手を止めて皆で議論する。

全員、同じテーブルを囲みながらの作業はさながら大学の研究
室か、プロジェクト業務室の様相だ。

ここに詰めていると、世間から隔絶してしまう。
やはり、世の中は新型インフルエンザが今もって最大の関心事
か。
ウーンずれちゃってるかなぁ...と思いながらも残りは今日
と明日の二日間。
体調も含めて、万全にして臨む決意。

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2009年5月 5日 (火)

助っ人も登場

 こどもの日の今日も、カンヅメ(会館詰め)。
雨模様であいにくの天候だが、世の子どもたちはどうすごして
いるのかな。
おそらく我が家では家の中でウダウダとゲームでもしてるんじゃ
ないかと思う。サラリーマンのころの僕なら「さ、出かけるぞ!」
と無理やりでも外に引っ張り出すとこなんだけど。

そんなとこにスギちゃんからファックスと連絡。
奥さんのエミコさんと一緒にドライブがてらに見てきてよ、と
お願いした件の報告。
ご苦労様。
これじゃぁ休みじゃない、とエミコさんから怒られるかな...。
一様、「奥さんと旅行がてらに」とお願いしたんだけど。

これもすべて予算委員会の質疑のため。
会館には、この4月に大学院に進んだ、まぶち事務所インター
ンの「せんとくん」が駆けつけてくれた。
連休中にもかかわらず、来てくれることに心から感謝。

少しだけ2月にタイムスリップ感で、ひたすら資料と格闘を続
ける。

どうも集中力が途絶えがちで、再三自分に気合を入れる。
くそーっ、野党だろうが、与党だろうがどっちになろうと、い
つでもどこでも徹底的にやってやるぞ~!

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2009年5月 4日 (月)

カンヅメ

 GWにつき奈良事務所は3日から6日まで休み。
選挙前の最後の休み、十分休んで英気を養ってくださいと土曜
日にスタッフに告げた。
一方国会事務所は、予算委質疑の準備で会館詰め。
国会スタッフは気の毒にも連休を会館で僕と過ごすことに。

大学生の長女は、夜行バスで奈良に帰った。
東京にいても閑散としてるし友達も家族とどこかへ行ってたり
で、つまらないもんな。

ということで、久しぶりに東京ひとり暮らしの質疑準備三昧。

新型インフルエンザは、感染者の疑いアリの報道が各所で上る
がいずれも違い、国内においては幸いにも出ていない。
水際での防疫作業、チェック体制は厳格に行われているか、W
HOとの連携や情報取得状況など国民の関心事として国会で確
認すべきことは多々あるとは思うが、厚生労働部門の同僚議員
及び国政全般の質疑をされるだろう菅代表代行や前原副代表ら
が取り上げられるのではないかと思う。

だから、僕はこの二年主題に据えてきた道路(公共事業)問題
にこの補正予算審議もフォーカスする。

政策議論というのは多少マニアックなところに入りがちだが、
分かりやすさを一番に心がけたい。

テレビを見れば、全国各地の高速道路渋滞状況が映し出されて
いる。家族の生活そのものに直接かかわる政策の重要性がここ
にもあらわれている。論点の一角でもある。

家族全員で連休にどこかへ、というのはこの世界に入って一度
もしたことがない。いつかはのんびりと一緒にどこかへ行けた
らいいなぁと思ってる。

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2009年5月 1日 (金)

画になる質疑

 予算委員会質疑の準備をしつつ、来客や取材が続く。
基本的に質疑前は取材お断りだけど、前といっても間に休みが
入るので一週間も先になるもんだから若干緊張感が緩んでて、
イイっすかー?と入ってこられると、ドーゾドーゾとなってし
まう。
しかし、ネタばれしないように、質疑の中身は明かさない。
もちろん、何か隠し玉があるわけでもないので、基本的には補
正予算のムダはないか、とキッチリ詰めていきたいと伝える。

事前に画(え)撮れるとこないっすかねぇ、とテレビ記者さん
からは要求されるんだけど、うーん難しいねぇ。おもしろいの
見つけたら連絡するよ、と僕。

国会質疑は確かに政策論だけではなく、視聴者に直接インパク
トもって伝わる事柄が求められる部分も多い。
特に予算委員会は、その注目度の高さからテレビニュース的に
も追っかけないわけにいかず、即時性をもってその日の夕、夜
ニュースに出すには素材画像が事前に欲しいところ。
ムダ遣いで、こんなの買ってました!とか、こんなもの造って
ました!などの類(たぐい)はわかりやすいもんね。
逆に、制度論なんてまったく画にならないから、ほとんど取り
上げてもらえない典型だ。
実は、こちらの方が大事な場合も多いのにテレビ報道というの
は仕方ないのかもしれない。

午後からは、選挙に向けての大事な会議。
ひょっとしたら衆院選と奈良市長選、市議選のトリプル選挙に
なるかもしれないし。連休明けのタイミングで、解散時期が見
えてくるか。

連休は会館で質疑準備ということだが、この週末だけ地元に帰
る。
国会スタッフたちは、週末ゆっくり休みを取ってくれ。
月曜からは予算準備で勝負だ。

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