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2009年2月

2009年2月28日 (土)

フル充電

 朝早く、無事、予算委員会を終えたことのお礼とありすの合
格御礼に毘沙門天お参り。
僕の選挙はまだだけど、まずは健康を維持しながら過酷な長期
の予算シリーズ日程を乗り切れたことに感謝。
「オンベイシラマンダヤソワカ」と手を合わせる。

西部開催のシビックミーティング。
予算委員会終わってホッとしたのか、来場者から「元気そうだ
ね!」と声かけられる。
自分では意識していないけど、開放感あるのかな。

感じるものはあった。
今朝方、長女のしほりも夜行バスで帰ってきた。
久しぶりに家族全員が顔をそろえた。
心なしか、皆の顔がほころんでいる。

フト気づくと今日は長男の錦之介の誕生日。
いつもむっつり、親の言葉には「ウザイ」と顔に書いてあるよ
うな中学2年生だが、「おめでとう」と話しかけると、うれし
そうに「ありがとう」と返ってきた。
家族全員が同じ場所に集うことのあたたかさがリビングに溢れ
ていた。

うん、確かに...ひと足早く、春が来てる...。

そんな弾んだ気持ちで、朝からいるからかもしれない。

テレビ取材を終えて、正月にかなわなかった家族写真をふた月
遅れで撮りに行く。
デイサービスを抜け出してきたおばあちゃんの入れ歯が出たり
入ったりするのに皆こらえきれずに大笑い。
アルツハイマーの母は、言葉すら発することができないほどに
進行してしまったが、その笑顔は妖精のように愛らしい。

支持者訪問やミニ集会、後援会有志による懇親会を経て再び上
京。

短時間ではあったが、あっという間にフル充電された。

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2009年2月27日 (金)

予算委員会の総括

 委員長職権で立った予算委員会だが、粛々と審議。
「締めくくり質疑」、通称「締め総」。

これで、今日平成21年度総予算の採決。本会議緊急上程で成
立となる。
本会議の公報立ても午後3時からだから、夕方には終わる。

1月5日からの国会召集で、冒頭からの補正予算審議の想定で
準備は昨年の12月半ばから本格的に詰めてやってきた。
秋の選挙はないと見て、11月から月~金を国会に張り付いて
きた。ホントに長かった。

予算委員会の総括をすると、一言で言えば政府の「自滅」。
予算審議の論点が定まる前に、麻生総理の定額給付金に関する
ブレ、「郵政民営化反対だった」発言、小泉政権の負の遺産と
なる「かんぽの宿」問題、中川財務大臣のもうろう会見・ドタ
バタ辞任と、政権自らが自らの問題で崩れていった。
委員会での審議によって新たな論点が見つかって、という流れ
にはならなかった。

もちろん、攻める民主党側にも問題がなかったわけではない。
攻めの論点を集約して、配分して、という組織的な動きはなかっ
た。
もっとも、自らの力不足に関しては、期待に応えられなかった
とお詫びする以外にないのだが、テーマの絞りきりが委員会全
体としてできなかったことは反省すべきだろう。
これは、言い換えれば、予算委員会のメンバー構成を早々と定
めてテーマの抽出や論点の絞込みを組織的に行うことの必要性
を浮き彫りにしたともいえる。
個人技に頼る、という形態の限界ではないか。

もはや政権は機能停止状態、「死に体」であるため、予算委員
会での突破力がなくとも結果として2月末まで日程を引っぱり、
財務大臣が辞任に追い込まれた。
野党の予算委員会としては、「成果」を評価する向きもあるの
かもしれないが、残念であるとの気持ちはぬぐいきれない。

個人的な総括も必要だ。
膨大な資料との格闘の中で「道路問題」から突破口を切り開こ
うとがんばってきたつもりだったが、多くの人手をかけた作業
結果を整理する最後の詰めが不十分だったため、プレゼンテー
ション部分の精緻化が果たせぬままとなった。不完全燃焼だっ
た。それが2月4日の質疑。

2月20日は、「高速道路の無料化試算」をつかみながらひた
隠しに隠す国交省を追い詰めるのに時間がかかり、無料化と割
引政策の是非までたどり着かなかった部分が、悔いが残った。
せっかくテレビでご覧いただいていたので残念だった。

いずれも、自らの力不足としてスタッフには申し訳なく思って
いる。

その意味で25日の1時間半は、4日と20日の双方の質疑の
足らずを補うことができたことで、唯一満足できるものだった。

26日は、国家公務員制度も触れておかなければならないとの
使命感でやったが、わざとだとも思うが人事院総裁の答弁が難
解で、制度設計議論の難しさを実感した。

成果としては、国交省から「高速道路無料化検討」の事実を認
めさせ提出を明言させたこと。
これは、民主党の政策実現のために非常に大きい。

そして、明確に認めはしなかったが昨年の閣議決定違反となる
平成20年度道路予算執行に新需要推計を反映させていないこ
とについての指摘は、平成21年度道路予算に対しての厳しい
「押さえ」になったことは間違いない。
その意味で、いい加減な予算執行を止めていくことの本来の役
割を果たしたと思っている。

自らの確認できる成果というのは、小さいものかもしれないが
そのことを「誇り」にスタッフにはねぎらいの言葉を伝えた。

国会事務所は明日から月曜日も実質休みにして三連休とした。
そして、インターンも含めて一次の打ち上げ。

少しはスタッフにもホッとしてもらいたい。

ヒロコから、今晩夕飯いるの?、と朝早くから電話がかかって
きた。
10時ころになるかもしれないけど、いる!と伝える。

早く、帰ってらっしゃい!とめずらしくやさしく言われた。
「ありすの志望校合格で皆ホッとしてるから。家の中はひと足
早く、春の気分よ!」

ピリピリした気分が、サーッとひいていった。

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2009年2月25日 (水)

ホントの最後

 最後だ、最後だと叫びながら、また明日も質疑に立つ。

自分としてはホントに最後のつもりだったんだけど、明日の総
理出席テレビ入りの「外交及び国際関係」の集中審議後の一般
質疑。
連投。
機会をいただいたということで、喜んで立つ。

今日は、やっとこさ、こぼれたままにしていたのを拾えた感じ。
90分の質疑も、テンポよく終えた。

まだやり残した部分があるので、それは明日。

これで3時間28分の質疑となる。

ちっとも審議が進まなかった割には最後に、ドドドッと質疑の
感じ。

しかし、もはや終局の空気は否めず。
明日、最後にすっきりと終える。

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2009年2月24日 (火)

5月24日選挙

 明日、おそらくホントの最後の質疑となりそう。
時間は90分。
それ相応にある。

丁寧に拾う質問をするつもり。

少なくとも、2月4日と20日の質問で確認しきれなかった部
分については、再度質問だ。

さらに、予定していたけど全くできなかった公務員制度改革な
どもこの際やらないと。

今週一杯のがんばりで予算審議は参院に移ることになるが、そ
の前に政権内でのガタつきが起きる可能性も高い。
そうなれば選挙。

永田町では、まことしやかに5月24日の大安日曜日に投票と
流れる。
金融サミットも皇室行事も無事に終わっての4月後半に解散と
いうシナリオ。

あるかも。

予算審議が終われば、地元に帰って思いっきり選挙だ。

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2009年2月23日 (月)

無料化検討

 金曜日の集中審議を終えて、「時間足りんかった...」と
チョット悔やみながらも、どっと疲れが出る。
最後の質疑と思っていたが、週明けての23日からも一般質疑
で出番もまた回ってきそう。

現在、僕が主査で民主党の高速道路無料化法案の検討を行って
いるが、政府も上限1000円の施策を実施しようとしている。
先の質疑で、上限1000円は3割引との明確な答弁を得た。
そのために年間ざっと3000億円の国費を投入しようとして
いる。
高速道路3割引で3000億円の国費投入を行うのであれば、
10割引すなわち無料化の検討も行ってはいないかを確認した
ものである。

麻生総理は、理解しているのかしていないのかわからないが、
答弁をはぐらかした。

一方、僕の調べで国総研(国土交通省国土技術政策総合研究所)
の研究報告書では3割引と5割引の2ケースを研究しているこ
とが判明した。
そこでは、全国の道路網によって生じる便益を算出している。
それによると3割引で5200億円、5割引で1兆200億円。
相当の便益が得られることが推計されていた。

今回の上限1000円政策は、これによれば5200億円の便
益を生むことを示しているわけで仮に3000億円の国費投入
でも十分効果的な政策だといえる。

しかし、この報告書でおかしなところを発見した。
どうみても、一致しない記述を見つけ出した。
そして、新たに10割引すなわち無料化の検討を行っているこ
とを発見した。
しかし、このことが報告書から消されていた。
不自然な記述は、10割引の記述を消し忘れたものだった。

この隠された報告書の推計結果を見れば、無料化による便益は
2兆6700億円。これだけの経済効果を見出すことができる
のである。

では、なぜ国交省はこの検討結果を隠したのか?
百歩譲って、途中の検討結果だったとしても、なぜそれを最終
報告書から削除したのか。
民主党の政策だからか?、聞きたいことは山ほどある。

そして、何より短い時間で訴えたのは、この削除された(隠さ
れた)部分にこそ議論の必要があるのではないかということで
ある。
無料化検討を公にし、議論の俎上に載せるべきである。

このように主張したのであるが、まったく理解していない麻生
総理と、しっちゃかめっちゃかの金子大臣答弁でタイムアウト。

残りの質疑で確認する。

ポリシーメーカー、ローメーカーとして、よりよいものを国会
の場で議論していけばいいではないか。

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2009年2月19日 (木)

最後の質疑(?)

 午後3時40分、明日午後からの予算委員会集中審議が決まっ
たと委員部から連絡。

質疑が回ってきた。
30分。

来週早々にも採決を模索する与党の態度を見れば、この予算委
員会おそらく最後の質疑だろう。
そして、野党の予算委員会委員としての最後の質疑だ。

僕と大島敦代議士の二人が1回しかやっていないということで
理事のほうで取り計らっていただいた模様。

集中審議のテーマは「社会保障等について」だが、総理の失言、
財務大臣の辞任などもはや混乱の極みの中での予算委員会にお
いてはもはや何でもありだ。

短い時間だが、コンパクトにまとめてやる。

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「官僚内閣制」を今ぶっ壊せ!

 与党の23日採決に向けての圧力が強まる中、ほとんどまと
もな審議なしの状態で予算委員会は終局となりそうだ。

質疑時間、1回65分というのは残念極まりないがなんせ総審
議時間が例年の三分の一という異常事態。
政権瓦解の時にはこうなる、と国対のO滝君から教わる。
フーン、そうか。

天下りを含む国家公務員制度の問題は、「公務員制度改革等」
の集中審議が中川大臣辞任で吹っ飛び、結局予算委員会での議
論はなし。
これも大事なテーマだったのだけれど。

委員会でできなかったから、というわけではないが雑誌で国家
公務員制度改革推進本部顧問会議メンバーの屋山太郎さんと対
談。

これが、新潮社の年間予約購読制の月刊誌「フォーサイト」の
3月号に『「官僚内閣制」を今ぶっ壊せ!』というタイトルで
載った(22~26ページ)。

全文5ページ、踏み込んだ発言も含めて読み応えのあるものと
なっていると思う。
書店では売っていないということなので、ぜひ下記からお求め
いただきご照覧いただきたい。
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/

国会は、予算委員会分科会が職権で立てられたまま与党によっ
て淡々と進んでいる。

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「麻生内閣の方針について」

 「麻生内閣の方針について」の集中審議。
冒頭、総理の謝罪が行われるということだが、任命責任はある
と言いながらも国民への謝罪には聞こえない。
相変わらずだ。

民主党からは菅筆頭理事、川内代議士、枝野理事の三人。
残念ながら、テレビ中継はないがおそらく今晩のニュースでは
いっせいに流されることだろう。

小泉元総理のロシアでの再度の「定額給付金再議決反対、本会
議欠席」発言によって予算成立後の麻生退陣要求は激化は必至
だ。
もはや流れは、総理退陣、新たな布陣での総選挙という勢い。

総裁選挙前倒しと総裁選規定見直し論がささやかれだしたと言
われるが、マスコミからはとんでもない情報が。

過激な発言で人気を博している某知事担ぎ出しも可能な規定見
直し、などもあり得るとのこと。
国会議員でもない人をかつぐとなると話し合い解散に応じると
いうことか。

ま、何でも検討してるということと解釈。

いずれにせよ、政権末期の状況に突入しつつあるのにご本人は
外遊。挙句の果てに領土問題を後退させかねない発言をサハリ
ンでしてくるなどというのは、もはや国益を損ねている。
さすがに退陣以外にない。

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2009年2月18日 (水)

麻生君について

 与野党国対委員長会談。
午後の審議が飛んだ。
与謝野財務大臣がいきなりやってきて予算委員会開いても、総
理からの混迷に対する謝罪がなければ審議に臨めないと野党が
強行に反発。
でも、麻生総理はロシア。

よって審議には臨めない=質疑はなし。

明日の朝から3時間、総理出席テレビなしで集中審議。
テーマは「麻生政権について」(!?)...ホームルームの
「麻生君について」みたい...。

中川財務大臣辞任について「任命責任を問う」ということだ。
午後は21時まで分科会。そして明後日の午前中まで続く。

金曜の午後は総理出席テレビ入りで集中審議。
こちらは「社会保障等について」。「等」がミソで何でもあり
だ。
この集中審議は与野党合意の下だという。

つまり、明日の午前中と明後日の午後は審議に臨むということ。

月曜日は与党は採決を目論む。
24~25日はオバマ大統領と日米首脳会談が入ったから、採
決はできない。
与党は、23日強行してくるかが焦点となる。

だんだん終局を迎えることになる。

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予算委員会再開

 朝8時40分、今日立ち上がるので質疑お願いします、との
連絡が入る。
ほんとにギリギリにならないと分からない状態が続く。

役所への通告の関係もあるので、質疑の内容を固める。
中川大臣辞任を受けて与謝野大臣が財務相として予算委員会の
所管となるわけだが、特に与謝野大臣にこだわらずに今まで準
備してきたものでオーケーとのこと。

そうは言っても、総予算審議中に辞任という「異常事態」での
財務大臣就任だから与謝野さんに聞かなければならないことは
山ほどある。
しかし、そういう大枠の質問、新聞の見出しに載りそうなもの
というのは他に幹部クラスがする可能性大。
となると、専門的な内容のほうがいいのかねぇなどとスタッフ
と議論しながらとりあえず皆いっせいにとりかかる。

予算委員会の質問は、資料提出が委員会前の理事会に100部
用意しなければならない。
その資料には、出典を明記する。
多目の資料となると1000枚単位のコピーとなって、けっこ
うそれだけでも大変だ。

そこに、パネルの掲示などがあるとこれもコピーを用意して、
さらに現物を理事会に持っていって諮ってもらわねばならない。

また、質疑内容についての通告が各省にわたる場合はそれぞれ
の役所に大臣の確保を確認、また政府参考人(局長などの官僚)
の出席を求められる場合もあり、そこでのせめぎあいも生じる。

ま、しかしながら、今からね!というのがけっこうあるのが予
算委員会。

仕方あるまい。

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2009年2月17日 (火)

急転直下、辞任

 中川財務大臣がとうとう辞任した。

昼には、「予算成立後辞任」と表明したにもかかわらず急転直
下、即時辞任。
おそらく相当のプレッシャーがかかったと思われる。

麻生総理のぶら下がり会見もさすがに顔が引きつって見えた。

しかし、こんなことで予算審議中に財務大臣が辞任というのは
もはや政権に「守ろう」という意思が全く働いていないことの
表れだ。
早速、与謝野経済財政担当大臣が兼務との報道。
明日から、与謝野財務大臣との予算審議となる。

問責決議が決定すれば審議拒否、とのことだったが問責相手が
辞めたので審議に臨む、ということ。
分かりにくいと思うが、永田町方式だな、これは。

ということで、明日の審議は早ければ11時から、もしくは午
後1時から。
いつでも質疑に立てるように、とのことから準備はしているが
また明日もやるかやらないかわからない状況で臨むことになる。

この二転三転の状況が、政権末期を示しているのは間違いない
が、国民にとっては本当にいい迷惑だと思う。

民心が政治から心が離れていく。

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中川財務大臣問題

 10時に寝りゃぁ4時過ぎに目ぇ覚める。
オヤジだもん、しかたあるまい。

新聞もまだ来てないから、布団の中でジッとして5時にジム行っ
てトレーニング。
今日は、眠気との戦いなしでバーベルに向き合えた。

シャワーに朝メシで準備万端で予算委員の打合せに8時過ぎに
国会へ。
でも、でも、委員会はないんだよね、午前中。

中川財務大臣が閣議後にも病院に行くとの話も入る。予算委員
一同、どうなる?、の顔。この問題は今日がヤマか。
国対でも、もはや国民の声は「中川財務大臣の辞任必至」と読
んでいるようだ。

午後はテレビ入りということで、差し替えお願いして地元予定
に向かうつもりだったけど、緊迫した状態で国会に貼り付けと
なりそうだ。

10時開会予定の参院財政金融委員会も「都合により取り止め
になりました」と連絡が入った。

緊迫は高まる。

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2009年2月16日 (月)

総理の次は財務大臣

 中川財務大臣のG7での「風邪薬の飲みすぎ」会見が波紋を
呼んでいる。
罷免要求、問責決議などかっこうの攻撃材料として標的となっ
た。
それを受けて予算委員会の日程協議も不調に終わり、明日の午
前中の審議は職権で立てられたため審議は認められない、とい
う状態。
午後はテレビ入りの「天下り」集中審議が以前から決まってい
たということもあり、1時から5時までの4時間は正常に行わ
れるがそれ以外は不正常。

したがって、明日の質疑はなし。

参院で「問責」出すとの話もあり、可決されれば問責された財
務大臣呼んで予算審議などとんでもない!ということになるの
か。
永田町の論理は、日本国中、理解されることはないだろう。
つい重い気分になるが、こういうときはさっさと切り上げるに
限る。

早々と事務所を閉めて帰る。

脳科学者の茂木健一郎教授が、3日連続夜10時に寝ると3日
後にはエネルギーにあふれている自分がいると言ってた。

今晩は、夜10時に寝る。

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2009年2月15日 (日)

二人の新首長誕生

 王寺町長選挙に続いて朗報。
東近江市長選挙も勝利!
西沢久夫新市長の誕生だ。
林久美子参議院議員や奥村展三代議士から連絡をいただく。

これで、とにかく選挙の応援に行ったところは共に勝利。

ゲンをかつぐ気はないが、選挙での勝利は続いている。
これも、毘沙門天王のご守護とあらためて感謝。

選挙での演説というのは、聞く側が「聞き取ろう」という「気」
にあふれているので、それに応えようとする「気」が呼応する
とそれこそ「言葉が降りてくる」。
その意味で、選挙応援は政治家にとってもっとも鍛えられる舞
台だ。

オバマ氏が発した言葉は、選挙戦を通じてどんどんと国民をつ
かんでいった。時には弱みを見せ、ぶれたりもしながら確固と
した信念を自らに刻んで、発する言葉を見つけ出していったの
だと思う。

その意味で、選挙は政治家にとって、言葉を磨くもっとも重要
な舞台である。

そして、それは自らの選挙云々は関係ない。
聴衆が求めている「時代」を、敏感に感じ取って汲み上げるこ
とができる場面は、土地も世代も超越してしまうと感じる。
そして、時には言語の違いさえ超えることがあることを、近く
にはあの大統領選挙でみた。

二つの首長選挙は、みごとに二人の新首長誕生で幕を下ろした。

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64票差の勝利

 庭の梅にもたくさんの花が咲き、あたたかな陽射しが気持ち
をより和ませる。本当に暖冬だ。こんな春の気配に、実質審議
が全然進んでないにも関わらず、予算委員会ももう終わりかと
思わず勘違いしてしまいそうだ。

しかし、まだまだこれから。だって、質疑だって僕は基本的質
疑しかやってないもの。
ということで、支持者のお見舞いなどを済ませ新幹線に飛び乗
り上京。日曜日だけど、スタッフにも事務所に詰めてもらって
いる。

明日は中央公聴会。火曜日からの実質審議がどうなるか。
小泉元総理がロシアから戻るまでは参院で採決しないというこ
とで、財務大臣が縛られることはない。となると予算審議再開
と期待するが、与党は水、木と分科会で金曜日予算成立を狙っ
ていると言われるが、さすがにできんだろう。

とうとうこの週末の日本テレビの世論調査で内閣支持率は9.
7%と一ケタにまで落ち込んだ。

もはや、強行な手立てなど及びもつかないとは思うが、逆にやっ
てくるか。

政権の崩壊は、もはやカウントダウンに入った感すらある。

翻ってわが奈良県連では見事、王寺町長選挙を制した。
なんと、64票差での保井伸介候補の勝利。

とうとう、奈良3区でも政権交代の風が吹き出した。
この勢いは、4区まで及ぶ。

昨日、王寺町長選挙最終日最終盤、マイクを握って候補とガン
ガン飛ばした。
スポット演説を繰り返し、王寺町での新町長誕生による「政権
交代」を訴えた。

夜中、滋賀からの帰りに吉川3区総支部長に「やりきったか?」
と電話入れたら、「今、まぶちさんの話してましてん。イヤー
すごいなぁ、相手候補の家の前でガンガン演説してはったらし
いなぁって話題になってたんですわ!」と言われた。

そんなん、俺、知らんやん。
言われたところで、マイク持っただけやけど...。
使うなぁー、うまいこと。

ま、結果、勝利ということでまずはすべて丸く収まる。

保井新町長に期待し、かつ3区の勝利へ何歩も前進したと信じ
る。

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2009年2月14日 (土)

今、やるべきこと

 シビックミーティングでも、小泉発言についての質問が相次
ぐ。
やはり、相当な驚きをもって受け止められたということだと思
う。

しかし、もはやここは相手のことなどではなく、民主党政権の
政権構想、政策を詰めることに重点を置くべき。
相手のことに惑わされてはならない。

やるべきことは山ほどある。

緊急の経済対策、民主党政権になったらどうするのか。

平成21年度予算が執行されるさなかの政権交代で、予算の執
行停止の閣議決定、及び民主党政権政策に合致する予算の見直
し、さらには自治体に配分された予算まではさわれなくとも直
轄事業の見直し結果による補正予算など年度途中における実質
の予算組み替えになる作業など、大変なことだらけだ。

こう考えると、選挙のタイミングを測るのは大事なことだが、
最もリスクが高いと考えられる時期を想定して構え、政権を担
うための準備とその用意ができていることのメッセージの発信
が必要ではないかと思う。

シビックミーティングでは、皆さんにそう説明した。

予算委員会とさらにやるべきことは多い。

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二つの首長選

 奈良3区の王寺町長選挙最終日。
民主党推薦の保井伸介候補の応援に入る。
地元の奈良新聞は「予断許さぬ大激戦」、奈良日々新聞は「保
井氏”逆転”の勢い」との報道。
おのずと力が入る。

民主党推薦候補ということで徹底的な支援を展開してきたが最
終日、最終盤マイクを握って「うなる」。

 そして、シビックミーティング、天下国家を語る会を経て一
路滋賀へ。

林久美子参議院議員からの要請受けて、東近江市長選挙の最終
盤に駆けつける。

こちらも民主党推薦候補、西沢久夫氏。

自民党系の候補者と、民主推薦候補に、共産系女性候補者とい
う王寺町と同じ構図に驚きながらも、力を入れて演説。

結果は神のみぞ知るだが、明日には決まる。

答えが出て、うらやましいなぁ、と思っている議員は奈良と滋
賀にはきっと多くいる。

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2009年2月13日 (金)

青森地方公聴会

 予算委員会地方公聴会で青森へ。朝4時50分起き。
さすがに今日の早朝トレーニングは無理。

青森空港に8時50分に着いて、弘前へ。
啓翁さくらのふかし施設(早咲き桜ハウス栽培)とりんごジュー
ス製造工場を駆け足で視察。
昼過ぎに、青森市文化会館着で弁当かき込んで公聴会開会。

30分の質疑を言われていたので、一生懸命意見陳述人の発言
に耳を傾ける。
青森県副知事、連合青森事務局長、青森農協中央会会長、ぶど
う園園主の4名のお話を聞いて質疑。

公聴会の場合は、比較的マッタリした空気の中での質疑。
政府を質す、という場面ではないので陳述人から今後の審議に
資する意見を引き出すというところか。

地方の疲弊を切々と訴える4名の陳述人の意見を聞いて、ちょ
うど昨日鳩山総務大臣が発言した「三位一体改革の失敗」につ
いて突っ込む。重ねて直轄事業の負担金についても昨日鳩山大
臣は、「国と地方の権限配分の問題としても根本から考え直し
ていかなければならない」と発言している。これについても意
見を求める。

午後3時20分に終了。
一路、空港へ。

羽田経由で伊丹、そして奈良へ。

明日は王寺町長選挙の応援と東近江市長選挙の合間でシビック
ミーティングと天下国家を語る会。

でも、久しぶりに今日の晩メシは家で食えるか。

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2009年2月12日 (木)

造反宣言

 CS朝日ニュースターの「ニュースの深層」に出演。
先週の僕の予算委員会質疑を見て、是非にとキャスターの葉千
栄東海大学教授から声をかけられた。
昨年、ちょうど予算委員会のときに早野透さんから招かれて以
来一年ぶりのCS出演。
番組の主題は、先週の僕の質疑でやった「道路」問題。

しかし、番組冒頭で小泉総理の発言がニュースで飛び込んだ。
麻生総理に対して、「怒るというより笑っちゃうくらい、ただ
ただあきれている」。
「後ろから鉄砲を撃つなと」、「押さえ込みにかかるけど」、
「総理が前から」、「鉄砲撃ってるんじゃないか」。

極めつけは、定額給付金について。

「この法案が三分の二を使ってでも成立させなければいけない
法案とは思っていない」。

!!!

葉さんからのコメントの求めに対して、ズバリ、「造反宣言で
すね。」と告げた。

いや、とうとう小泉元総理動き出したか。

独特の政局感が働き出したということだろう。
再度、小泉劇場開演とは簡単にいかないとは思うが、ここは、
あわてずじっくりと構えて様子を見るしかない。

対岸の騒ぎ(火事?)に惑わされないようにしないといけない。
いやはや、民主党は何もしていないのにどんどん向こう岸は燃
えさかる。
それも、どうだかなぁ...。

せっかくの番組での政策の話も吹っ飛んでしまうぞーっと、一
瞬頭によぎったが、葉さんのリードで無事終了。

しかしもはや予算委員会での政策議論なんてどうでもいい状況
になりそう。
残念。

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出口の話

 予算委員会は明日地方公聴会、明けて月曜日に中央公聴会と
いわゆる国会法で定められる日程が決まったことで、与党は出
口の話をしそうな勢いである。

しかし、予算審議そのものはまだ一般質疑を7時間やっただけ。
過去の予算審議でも質疑時間がトータル50時間を切ったこと
はない。まだまだ、これから審議が必要なのは言うまでもない。

通常は、基本的質疑を行ったのち一般的質疑に入り、論点が定
まってくる中で集中審議が入り、時には参考人招致や世論の高
まりによっては証人喚問までが行われることだってある。
要は質疑が充実するだけの時間は最低限必要ってことだ。

1月5日に国会召集だったにもかかわらず、麻生総理の答弁の
ブレどころかひっくり返りで、国会審議は二転三転と日程が定
まらない。与党の焦りは相当なものだろうが、郵政民営化がら
みの発言など、完全に総理自らがちゃぶ台「でぇーい!」って
状態だったわけだから怒りの持って行き場ないんだろうな。
とにかく、ケツカッチンなんでやりきる、ってことしか与党国
対は考えてないということか。
完全なダッチロール状態。

来週の日程はどうなるのか、分からないまま明日早朝青森に向
かう。公聴会の質疑を30分やるように言われた。
羽田に戻ってきてから、奈良に帰ることになる。

タウンミーティングに選挙応援。
週末もハードだ。

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2009年2月11日 (水)

守拙(しゅせつ)

 久しぶりに、薬師寺の大谷徹奘(てつじょう)師と会食。

いつも不思議と苦しい時、落ち込んだりした時にポンと電話し
てきてくれて「ゴハン食べ、行こ!」と誘ってくれる。

前なんか、枕元に阿弥陀さんが出てきてまぶちさんにこれ渡せっ
て言われたと、腕にお数珠かけられた。外せんわな。

でも、政治の話などもちろんしないし、何を話すでもなくなん
だけど、スーッと心が落ち着いてくるのが分かる。
そして、その時々に徹奘師が最も大事にしている言葉を一語い
ただいて帰る。

昨晩は、名刺大のカードに「守拙(しゅせつ)」と書いて渡し
てくれた。

世間の人や言葉を無視することなく、自分の覚悟を貫く。
拙(つたな)さを守るとは、かたくなに世間に背を向けたり、
まわりを無視したりするのではなく、自分のやり方に集中する
生真面目さをいう。

今、まぶちさんに送る言葉、としてスラスラと筆で書いてくれ
た。

「才子群中只守拙」
夏目漱石の記した一節だそうである。
まわりはキラ星のごとく才能と魅力にあふれているのに、自分
ひとり鈍くて冴えない。ときにそう思えて落ち込むことがあっ
ても、自分は自分、正しいと信じたことを一心に努めるしかな
い。

いただいたカードを大事に胸にしまい、徹奘師と別れた。

守拙。

拙い自分は、まだまだ回りに迷惑かけたり、期待に応えられな
かったりするかもしれないけど、「覚悟」を貫きたい。

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2009年2月10日 (火)

演説力3位

 あちこちから「サンデー毎日」に「演説力」が国会議員中3
位って出てるよ、と連絡いただく。

全議員で演説力3位とは名誉なことだが、1位は小泉純一郎、
2位が長妻昭、そして僕3位。

コメント見ると、社会言語学専門の立命館大学大学院の東照二
教授が語っている。小泉元総理の演説は「短い言葉で有権者の
情緒に訴え、人々をインスパイア(鼓舞)した」と。

そして、長妻さんと僕には「論理的であるという点で一定の評
価を下す」とも。しかし「情報を積み重ねて分かりやすいので
すが、聴衆をインスパイアするには至らない」とも評された。

うーん、小泉元総理との比較ってどうかなぁ。
総理のは演説の評価だと思うけど、僕と長妻さんのは「情報を
積み重ねて」、「論理的」っていう評からするとどう考えても
国会質疑を指してるんじゃないかな。
質疑と演説は、比較できんぞ...。

だいたい、僕の演説、そんな聞く場面ないと思うけどな。

ま、でも、お褒めいただくのはありがたいこと。
率直に喜ぶ。

ただ、他の「○○力(りょく)」ランキング見ると「ジジ殺し
力」に「バカ親力」、「テレビ芸者力」、「女渡り力」、「酔
態力」って続く。

この企画でって、どうよ?

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幹部渋面

 次回の質疑に向けて準備中だが、昨日の集中審議明けての今
日の一般質疑は参院財金が行われてるため開催が危ぶまれる。

明日は休日で、木曜日も衆院本会議、金曜日は地方公聴会で青
森行き。来週月曜日は中央公聴会、火曜日の午後には「天下り」
に関する集中審議で総理出席テレビ入りという日程で、政府与
党はだんだんタイトになってきた日程に神経を尖(とが)らせ
ているのだろう。

相変わらず、インターンが詰めて作業をやってくれている。
僕は、コツコツと道路問題をやっている。

そんな中、時事通信の官庁速報に【中央官庁だより】◇道路独
自試算に当惑=国土交通省(2)という記事が載っていた。

転載不可のため、要約すると「民主党の馬淵が予算委員会で独
自試算した今年度の直轄道路改築事業費の費用対便益(Bバイ
C)について、国交省幹部は疑問視。意図が分からない、それ
らしい数字を出して国民の支持を集める戦法などと首をかしげ
渋面」。

いや、また、よく言うよ。分かっているくせに。
何を指摘されたか、よーく分かってるはずだよ国交省。

若手の国交省職員には、志を今もってしっかりと抱いてがんばっ
ている者が数多くいることを僕は知っている。だからこそ、ま
ともな議論をしなければならない。

もう、ごまかすのはやめよう。
幹部諸君、頼むよ。

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2009年2月 8日 (日)

日銀の天下り

 エコラバさんから、「日銀の天下りの実態どうなっているの?
どうかひとつお願い」と頼まれた。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090207#p4

僕が「官僚の天下り問題を熱心に追及している」と評価いただ
いてのこと。
確かに「熱心に追求している」けど、僕の論点はあくまで「だ
からどうするか?」の制度論の方。
個別の誰某(だれそれ)がどこへ行っていくらの報酬、退職金
はなんぼ、というの実はやってないし興味ない。

でも、確かに日銀の天下りというのは大事な問題だ。
国家公務員法ではなく日銀法で規定されるみなし公務員の実態
を明らかにすることにより、中央銀行のビヘイビアーがどのよ
うな判断基準で行われるようになるかが見えてくるかもしれな
い。
まったく闇の中だもんな、今んとこ。

たぶん日銀は、公務員ではないので「天下り」ではない、など
と屁理屈こねるかもしれないけど、監視すべき点だよ、これは。

よっしゃー、やりまっせ!
徹底的に、情報開示求めて、ガンガンやる。
ウーン、ここから、という手があったなぁ...。
これはいいかもしれないなぁ。

天下り問題を端緒に日銀にまっとうなマクロ経済政策の一端を
担う金融政策を迫っていくってのは、なかなかな手だな。
エコラバさん、ありがとう。

そもそも、政府紙幣の発行などという一見荒唐無稽と思われる
(僕は思ってないけどネ)ような政策までがなぜ持ち出される
ているかを日銀は理解しているのか。
白川総裁も、そうとう警戒しているようだし。

今日も、与謝野大臣は政府紙幣の発行は国債の買い入れそのも
のと語っていたが、田原さんの突っ込みどおり日銀の買いオペ
やらせるって言ってみたら面白かったのに。

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4期目の県連を率いて

 金曜日の夜遅くに奈良に帰る。
明けて土曜日、朝から第12回の県連定期大会。

過去最多の党員サポーターの参加を得て、盛大に大会が開催さ
れる。
本部来賓の安住国対委員長代理から、「13年ほど前、結党当
時の奈良の大会に来たのを思い出すが、隔世の感あり」と言っ
ていただいた。
確かに、来場者の数だけでなく各種団体も保守系云々関係なく
多くの団体にもお越しいただいた。医師会会長にもご挨拶いた
だくなど、前連合会長も驚かれていたように、明らかに政権交
代に向けての流れが県内にも生まれている。

今大会で、4期目の県連代表に選任いただいた。
本来なら3期で総選挙を仕上げにして、他の有為な方に交代い
ただきたいと思っていたのだが選挙が延びてしまった。
ここは、最後までやりぬかねばならぬ、と4期目を担うことを
決意した。
幹事長は昨年に引き続き、藤野良次県会議員を指名。

 まぶち・藤野体制で県連は、衆院総選挙で県内四つの選挙区
すべてで議席獲得を目指し、政権交代を県民にお約束すると宣
言した。

僕にとって県連でお役に立てる最後の仕事だと思ってる。
全力で県連を率いる覚悟である。

早速、県連大会後の選対会議、常任幹事会を経て王寺町へ。
10日告示の王寺町長選挙の応援に向かう。

 王寺町長選挙では、民主党奈良県連は「やすい伸介」氏を推
薦決定した。

3区に位置する王寺町の町長選挙としては、初の民主・自民激
突の選挙となる。

王寺駅前二箇所と美しが丘の計三箇所で街頭演説。
県連としても全面的な支援を幹事長に指示して、3区吉川政重
総支部長のバックアップ体制を整える。

 今朝は支持者見舞い、訪問などの後、藤野県連幹事長のサポー
ターズクラブ発足会にて挨拶。

あらためて、藤野県議の支持者の皆さんに「県連幹事長として
その調整力、行動力など余人をもって変えがたい」と伝える、
藤野幹事長からは、「まぶち県連代表を全力で支える」と言っ
てもらったが、続いて「よく、まぶちさんってどんな人って聞
かれますが、歴史上でたとえると織田信長...まぁワンマン
ですわ!」と笑い飛ばされた。

オイ、藤野、俺、明智光秀にやられんのか...?

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2009年2月 6日 (金)

月曜、集中審議へ

 来週の月曜日は、「雇用・景気」についての集中審議となっ
た。出番はその次に回ることになる。ということは、役所への
質問要旨の通告は月曜日以降となるので少しホッとする。

 なんせ、通告以外のことを聞くと、「通告されておりません」
と言って逃げられる。まぁ、最近は通告してるのにもかかわら
ず平気で「通告受けてない」と言う大臣が多いけど...。

したがって質疑の前日までに要旨と要求大臣の通告を行わなけ
ればならず、言い換えればそれまでに質疑の骨子が固まってい
なければならない。
土日が間に入ると、金曜日に出さなければならず、せっかく土
日に準備の作業を行った結果、新たな論点が見つかったり、新
たに聞きたい大臣が浮かんでもきても質問できない。

その意味で、休み明けの質疑はチトつらいものがあるけど、今
回はどうもスキップのようだ。骨子固めと通告も来週の月曜日
まで延びたので、またいろいろ考えたい。

今日は、予算委員会の一般的質疑。
その間、合間を縫って工程表が発表されたことで行革事務局か
らのレクを入れる。

人事院の谷総裁の行革本部会議ボイコットや一連の政府の行革
方針批判行動についても、なんだか擁護論が出てきたりとよく
わからない様相を呈しだした。

いろいろと怪しげな動きの噂を聞く。
そういうことが起きているのか!?、と驚く。
これは、ひどいな。
この国の中では、ある意味、ありとあらゆる世界、業界でこう
して霞ヶ関や行政としがらんでいるということか、と情けない
気分になる。

噂の段階では簡単に国会で取り上げられないが、いずれにせよ
「天下り」が今後も争点になるのは間違いない。

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2009年2月 5日 (木)

もう、次の準備

 今日は基本的質疑の三日目。
民主党は、川内博史、大島敦、中川正春、筒井信隆の4人が質
疑に立つ。

明日からは、一般的質疑でもう二巡目。仙谷由人、細野豪志、
原口一博、逢坂誠二、枝野幸男の5名。来週早々月曜日には質
疑が回ってくる。本当に、息つく間もなく、という感じ。

昨日の質疑のフォローアップ含めて、取材やらなんやらで今日
も委員室を出たり入ったりでバタバタ。

以前からの約束だった、国家公務員制度改革についての対談も
あり、頭の中で、天下り問題と道路問題が行ったり来たり。

今週も、平日は明日だけとなりまた質疑準備でフル回転状態と
ならざるを得ないか。
さすがに今日は徹夜明けで、大勢いたインターンたちも休みで
タケとシズちゃんとインターン1名の静かな事務所に戻った。

でも考えたらまだ始まったばかり。
身も心も頭もすっきりさせて、がんばる。

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二番手で

 予算質疑本番。二番手。
今回の質疑では、「道路特定財源の一般財源化」という大テー
マの中で、昨年の中期計画の見直し、新需要推計による事業の
見直しについて、詳細に確認することが主旨。
その中で、われわれの考えるところの「社会資本整備」とはど
ういうものかというさらに大きなテーマを今予算審議で明らか
にしようとするもので、当然民主党の主要政策である「高速道
路無料化」を主軸においての質問を、今後行うことになる。

昨年の閣議決定で、中期計画、需要推計の見直しとそれによる
平成20年度予算の執行に反映することが決まった。
このことを確認したうえで、平成20年度予算執行で反映を行っ
ているかを問うた。
金子大臣の答弁は「財務省と実施の評価」を行っているという
もの。

公共事業は、法令で「事業評価」によってその執行の是非が決
定される。
「事業評価」は3種類。
新規事業採択時評価と再評価、完了事後評価。

新規の「事業評価」でB/Cが1以上のものが事業化決定され
ると、その後10年間は「再評価」されない。
つまりこの間は、財務省との「実施計画の承認」だけで予算執
行が進む。
少なくとも20年度予算執行分の事業は新需要推計による「事
業評価」は行われていない。金子大臣の答弁は、完全にはぐら
かしたものでしかない。
そしてこれは、明らかに閣議決定違反だ。

そして、平成21年度予算で4月以降に執行されるものすべて
についても新需要推計による「再評価」は行われない。そうい
うルールになっているのである。

道路整備が、いかに恣意的に国交省と族議員によって為されて
きたかの証左である。

そして、その上で平成20年度に執行された「箇所付け」事業
について評価をの算を行った。

少なくとも、昨年度だけでも1012億円の事業がB/C<1.
0で見直しが必要という結果が出た。

相変わらずである。
何のことはない、こうして「厳格にやる」などという答弁は実
態を伴わないのである。
「やるやる詐欺」が言い過ぎかどうかは別にして、政府が言っ
たことと、少なくとも国民が理解するであろうこととは天と地
ほどの差があるということだ。
そして、このことをわかって、政府(官僚と族議員)は発言し
ているのである。

金子大臣の答弁のあいまいさで、審議が膠着してしまったこと
は反省点。切り替えて麻生総理に振り向けた方がよかったとは
思うが、どうしても担当大臣の答弁を押さえておきたいという
気持ちが勝ってしまった。

理事や国対幹部の期待に十分応えられなかったかもしれないと
反省。

会館に戻ると、共に二晩過ごしてくれたインターや奈良事務所
秘書ら9人の面々が待っていた。人海戦術で、何とか試算結果
を間に合わせてくれた。緻密な計算、膨大な資料からのピック
アップなど気の遠くなる作業。もちろん年末年始不休でやって
くれた国会秘書も含めみんな本当によくがんばってくれた。
全員に、ありがとうと言葉をかける。
試算の労力等で消耗し、プレゼンテーション部分の詰めが不十
分となったことを反省。

二晩徹夜、フラフラで宿舎に戻る。
そのまま、倒れこむ。

朝、目覚めると、たくさんの見知らぬ全国の人たちからの激励
メールが届いていた。

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2009年2月 3日 (火)

徹夜明け

 いよいよ平成21年度総予算審議の予算委員会スタート。
今日は与党質問が続き、最後の質疑者として民主党から細野代
議士がトップバッターに立つ。僕の出番は明日の午前中。

昨晩は前々日だったが徹夜してしまった。
霞ヶ関との攻防ではない。単に最後の追い込み、詰め。
総勢8名のインターン及びスタッフがかかりっきりで作業をし、
皆会館で朝を迎えた。泊まりこみできるようにとは言ってたが、
泊まりじゃないよな、これは。

しかし、8名のスタッフが狭い会館の部屋で全員がノートパソ
コンに向かって作業する光景は、明らかに昨年からバージョン
アップしている。
去年は紙の山で、しっちゃかめっちゃかだったもんな。
作業手順や内容の確認はほとんど共有モニターを通して、皆で
行う。

 厳しい環境の中、誰一人脱落するものなくがんばってくれる
ことに感謝すると共に、やっぱりこういうときの団結力にはメ
シは大きいよなぁと痛感。

昼、夜の食事は健康を考えて、温野菜中心となるチャンコ鍋。
宿舎で8人前のチャンコを用意して、昼、夜、と皆で食べに帰
る。けっこう、これで元気が出る。

徹夜明けながらそのままトレーニングに行って、予算委員の打
合せ。朝から臨戦態勢で臨む。

明日の午前中まで、電池切れにさえならなければ、いい。

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2009年2月 2日 (月)

県内党勢、盛ん

 朝から国交省連絡室より、金曜日の資料提出の顛末について
の説明を受ける。
繰り返し、当方から何かとんでもなく膨大になる資料を求め霞
ヶ関を疲弊させるような作業を強要しているわけでもないこと
を確認し、今後は誠実に対応いただくことを約束してもらう。

いつも現場の担当とお話しすると、理解しあえると思うのだけ
れどなぁ...。どこで、変になっちゃうんだろう...。

 切り替えて、作業。
今日は総勢8名。
さすがに酸素が薄くなってる気がするというシズちゃんのクレー
ムに、でも狭い会館の部屋で対応しようがないよ、と我慢をお
願い。
カラのでかいツノダに、オイ、お前空気吸いすぎるなよ!、と
の無茶な指示に皆、笑い。

県連幹事長から、橿原市議選の結果報告。
昨日遅くに聞いていたが、民主党公認はワンツーフィニッシュ
含め公認全員当選。県内の党勢は高まるばかり。

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2009年2月 1日 (日)

ボトルネック

 奈良からの助っ人も加わり、インターン含めて狭い会館で6
人で作業。
先行タスク(先に完了すべき業務)担当者にボトルネック(ボ
トルのクビのように細くなっているところ、転じて作業進捗の
妨げとなる部分の意)となる作業があるかどうかを確認しなが
ら後行タスク(先に完了した業務に続く業務)の指示。この最
終版に手戻り、手待ちは許されない。全員が効率よく分担でき
るように管理。その間僕は作業進捗を眺めながら、全体構成に
頭をひねる。

ウーン、昔やってたプロジェクトマネージャーだね、今の姿は。

ビジネス時代、新規ビジネス、業務改革、工場跡地再開発など
さまざまなプロジェクトを担当してきたが違う部署から集まっ
たそれぞれの機関の利益代表みたいなメンバーと丁々発止ぶつ
かり合いながら、議論しながら、やがて達成目標とその意義を
共有化し、まとまり、プロジェクトを達成、完成させる。そん
なプロジェクト業務に、やりがいを感じたものだった。

政治の世界は、象徴的な政治家がその発信力によってつくりあ
げていく、というイメージがかつてあったが、うちはやっぱり
違うな。

プロジェクトチームで、目標に向かって突っ走る感じだ。

インターンたちも、自分が関わった作業が質問に直接反映され
ることにやりがいを感じてくれている。

夕方にはさらに、インターンが駆けつけてくれるとのこと。
ボトルネックが僕にならないように、集中、集中。

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