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2007年6月

2007年6月30日 (土)

最後のヤマ場!?

 通常国会の最後のヤマ場と言われた、内閣不信任案も昨晩の
午後10時にアッサリ否決され衆院は終わった。
参院は、その後に「天下りバンク法」の中間報告による決議で
終わったのは午前3時だった模様。

いずれにしても、セレモニーもしくはパフォーマンスと言われ
ても仕方のない側面もあるが、ではかと言って圧倒的多数によ
る議会運営に対して他に国民へのアピールとして有効なものが
あるかというと、なかなかに難しい。

みのもんたのサタズバでも、参院厚労委の採決直前に出てきた
全国の社会保険事務所「紙ベースの年金台帳」保管リストに、
「ナゼ、野党は要求しなかったんだ!」などと、言われてしま
う始末。
ずっと要求してきても、マスコミや報道が正確に把握していな
いとこんな取り扱いになってしまうといういい例だ。

さらに、別の番組で久しぶりにテレビに出てた竹中平蔵前総務
相の発言にはぶっ飛んだ。大学教授に納まってもう民間人だか
ら何を言ってもいいのか!と思わずテレビに向かって突っ込み
たくなるほどヒドイ!。

いわく、社保庁の年金問題は「労働問題」だ!と。

社保庁の職員がいい加減だから全員クビにすればいい、労働問
題なんだとのたまった。

業務懈怠や違法行為職員の解雇は当然だが、制度の欠陥と対処
を怠った管理者の不作為の責任という二点の問題を、一刀両断
に労働問題としてしまうとは、さすがにあきれる。

安倍総理のブレーンかなんか知らんが、学者顔して選挙前に民
主党タタキのための組合問題に無理やり結び付けようという魂
胆が何ともうそ臭い。

制度の欠陥と不作為の責任は、間違いなく政治の責任だ。
会社の社長が、社の業績不振を社員の責任だ!、お前らが働か
ないからだ!、などと言ってたら間違いなくその会社はつぶれ
る。
社長自らが、どうやって社員と協働して業績を上げるかを腐心
するのが経営だろう。自らの責任を棚に上げて叱責を飛ばす会
社は、ダメな会社の典型である。数々、企業の再建に関わって
きた経験から、自信を持って言えるこの当たり前のことを理解
しない政治家(元政治家?)たち...。
ホント、うんざりだよなぁ。

チョット、選挙目当てはもういい加減にやめて、ちゃんとしよ
うよ。

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2007年6月29日 (金)

山めぐり

 奥吉野を回る。参院選の4区対策もいよいよ本格化。
十津川村出身の前田武志参議院議員の後援会である「前田会」
も本格的に動き出した。山の奥までポスターが貼られている。

前田参議院議員の秘書と森下4区総支部長と森下事務所の面々
で国道169号線を南下して、下北山村から上北山村、川上村
に吉野町、大淀町、下市町と上がってそして今度は168号線
を南下して十津川村から、旧大塔村、野迫川村に天川村、黒滝
村、そして旧西吉野から五條市へとまわる。

二泊三日の強行軍ではあるが、それぞれに村や町で歓待を受け
る。選挙は当然ふたを開けてみなければわからないが、地域の
課題については県選出の国会議員に少しでも聞いてもらいたい
と村民、町民それぞれに熱く語っていただく。

行く先々、時間が押して前田秘書の松尾君が話を断ち切る役目。
嫌な役回りで申し訳なかった。
山道の移動はキツイが、それでも吉野の豊かな自然とあたたか
い人の情に触れ、森下総支部長と二人で「イヤー、えぇなぁー!」
と頷く。

途中、車の中に蜂が紛れ込み背中を刺される。
アシナガ蜂の結構でかいやつで、背中にチクーッ!と来た。
頭のてっぺんまでしびれて何事かと思ったら、蜂だった。
頭にきて、ボールペンで咄嗟に潰したが痛みが広がる。
医師でもある森下総支部長がすぐさま手当てをしてくれる。背
中に10センチ大の真っ赤な腫れができた。
しかし、なんだかおかしくて、森下らと皆で笑いあいながらの
道中となった。
きっと、これもいい思い出になるだろう、

本番モードで森下総支部長とガンガン回りながら、県連代表と
して全県隈なくこれからも声を聞きに行く。

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2007年6月23日 (土)

「年金仮払特別措置法」を!

 一昨日の峰崎参議院議員の厚生労働委員会での質疑で、党の
全体的な意見としてではないがあくまで個人的な意見として
「年金仮払緊急措置法」を作ってはどうかと指摘した。

峰崎議員やこの考えに賛同している数名の同志で一斉に発信し
ようと思っている。

ただし、党の意見ではないということで個人的な見解であるこ
とは重ねて申し上げておく。

消えた年金申請者全員に即時全額仮払いを行うことを被害者救
済策として提案するものだ。受給資格認定ガイドラインを策定
し順次確定払いとして処理を進めていくとともに、事後に不正
申請が発覚した場合には仮払いの返還をはじめ厳しい罰則等で
対処する。公文書偽造や公金横領などの詐欺罪に問われること
になる。安倍総理は、自動的な給付はモラルハザードを招くと
の立場だがそこには、仮にそのようなモラルハザードが起きた
としたときのコストと今から行おうとしている対策のコストの
比較を行えばとどちらが合理的は一目瞭然だ。

政府も民主党も社保庁の保管する年金記録には不備があり、原
資料との徹底照合が必要であると主張することについては完全
に一致している。しかし、この徹底照合は莫大なコストがかか
ることは単純な原単位の整理を行って計算すれば簡単に理解で
きる。

このコストと不正請求による違法行為処罰のリスクを犯す人間
に対する支払いコストを比較した場合に、はるかに「モラルハ
ザード」と呼ばれる不正請求を行われるリスクコストのほうが
低い。

手元にある資料でもそのコスト比較は、300分の1程度であ
る。
さらに年金財政上では誤差範囲といえるものでしかない。

峰崎議員は、緊急措置法と称したがいずれにしても特別措置で
年金仮払を行う方策がベストではないか。
そして、安倍総理がそれを先に言い出すか民主党が言い出すか
の勝負でもある。

「安倍徳政令」を政権に出された瞬間に、してやられてしまう。

今こそ、年金仮払特別措置法を考えるべきではないのか!?

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2007年6月22日 (金)

投票日繰り延べ

 とうとう、選挙日程が一週間延期になる会期延長が決まった。
選挙日程を繰り延べての会期延長は過去51年間で8度。最近
(といっても相当前だが...)では、89年の宇野内閣、9
8年の橋本内閣ともに総理退陣につながる与党の惨敗となって
いる。どう影響するかはやってみないとわからないのは当然だ
が、先延ばしで国民の目をそらそうなどの姑息な手ではないだ
ろうと信じたい。

それで、今日の内閣委員会はなし。
いわゆる会期末の恒例の全委員会のセットはなし。本会議だけ
が予定された。

会期延長で準備すべきは、一週間繰り延べになった参院選投票
日に対しての対策や戦略。
先輩議員も交えて、議論を重ねる。言いたいことは山ほどあっ
ても、発すべきはキラリと光る一言。長妻さんとも今後の投票
日までの行動を確認。

やるべきことは決まっている。とにかくコツコツと地道に訴え
るだけだ。

あまりにも多種多様な発信は、発散するだけかもしれない。気
をつけて準備を重ねる。

夜中に予定候補者から延長を受けての気合の入った連絡が入る。
イーイ感じになってきた予定候補者と残りの期間を突っ走る。
延長だろうが前倒しだろうが関係ない。

来週も国会か...、と何とも複雑な感情(選挙で走り出して
ただけに...)が入り混じるがそもそも7月29日に様々な
予定を入れてらした多くの方にはお詫び申し上げなければなら
ない。

これを、糧として暑い夏を、逆転の夏としたい。

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2007年6月21日 (木)

知恵を絞れ!

 議長不信任案が否決されて、国会は不正常から正常に戻った。

しかし、一連の内山代議士の懲罰動議とその後の懲罰委員会で
の横光委員長(民主党)の解任動議決議、内山代議士の本会議
での登院停止30日間決議にさらに河野議長の不信任案と続く
この一連の流れは、国民には一切伝わっていないだろうし理解
が得られないままになっているのだろう。

なんせ、メディアはほとんど報じないし説明も伝わらない。
そして、両党ともそれぞれに正当性を主張する。
国民からは、???の連続となるのは想像に難くない。

ただただ言えることは、国会の場は一つにはパワーゲーム、政
争の場なのだということ。
政争の具にするな!の掛け声はお互いをけん制するに過ぎない
繰言であることを、この町(永田町)の住人は誰よりも知って
いるはずである。
要は、権力闘争の中で心理戦含めての戦いが繰り広げられてい
る。決してそれが良いと言っているのではなく、それが現実だ
とつくづく感じる。

そのようなパワーゲームがどれほど理解されかつ支持されるか
は、時のリーダーの発信力にかかっているのだろう。

判断は、有権者にゆだねる。
政策論は積み重ねれば積み重ねるほど深みに達する。しかし、
権力闘争はいつまでたっても平行線をたどるだけだ。
何度もいう、パワーゲームにコメントは不要。見る人に判断に
いただければと思う。

ということで内閣委員会が開かれる。
ただし、法案審議のみとなり一般質疑はなし。
よって、出番はナシ。
そして、今日で法案審議はすべて終了となった。

延長も12日間ということになれば、来週から衆院では舞台そ
のものが本会議くらいしか設定されなくなる。それも上がり法
案処理が終われば、あとは内閣不信任案のタイミングをはかる
だけとなる。国会も実質衆院では開店休業となってしまいかね
ない。あらたな舞台設定とイシューセッティングが求められる。
現段階でアイデアがあるわけではないが、何とかせねばの想い
を共有している同僚議員と議論を重ねる。

このままダラダラと閉会まで持っていってしまっては与党の思
う壺。ギリギリまでの攻防の場面を作っていく必要がある。

ナイ知恵を...、絞る。

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2007年6月20日 (水)

若き起業家の集う鹿児島から混乱の国会へ

 月曜日は朝立ちとスタッフミーティングを終えて大阪伊丹空
港に走り空路で鹿児島へ。
鹿児島の知り合いの会社社長のところへご挨拶と会社訪問。
また、鹿児島で頑張っている若手経営者の皆さんとの懇親の場
も設けていただいた。

生まれて初めて訪れる鹿児島。
ここのところ、たびたび伺った福岡、熊本や沖縄地方は非常に
親しみを感じていたのだが実は鹿児島はたずねたことがなかっ
た。
空港から市内に向かい、途中活火山である桜島を岸壁から眺め
ながらその雄大な姿に「これ見ながら育てば、人間大きくなる
わな」と頷く。

そして、その桜島を真正面に見据える場所にある会社へ。
新興企業の社員さんたちは皆、若い。社長が若いのだから当然
かもしれないが、若さによる熱気があふれている。地方都市か
ら起業、創業が相次ぎやがて中央へと移って行く、というのを
何度も目にしたが東京へ進出しても鹿児島は離れたくないと語
る若き社長。まさに地域活性化の源泉がここにある。

声かけで、仲間の起業家の皆さんに集まっていただき懇談会。
中央の情報や国会議員の国政調査権をネットワークとして使っ
てもらいたいと語る。天文館通りで、語らいのときを持ちなが
ら夜が更けていった。

翌朝、空路で国会に向かい、本会議に滑り込む。
議題は内山代議士の登院停止30日の懲罰決議。

国会の懲罰では「除名」の次に重い「登院停止」は最大が30
日。最近では、チョンマゲの松浪健四朗代議士が本会議壇上か
らコップの水をかけて登院停止25日というのがある。

どちらが「重い」行動だったかは難しいがいずれにしてもパワー
ゲームの中での攻防劇のひとつには違いない。

国民から見れば、何をやっている!とお叱りをいただくことも
しばしばあるが、これも国会内では厳しい心理戦として時には
闘わねばならない。

この懲罰動議の後、議長裁定が問題だったとして議長不信任案
が提出されて本日は朝から「不正常」。

予定されていた内閣委員会は開かれず、質問に立つはずだった
予定も変更となりそうだ。
会期の延長は12日間で決まりのようで、参院選投票日も1週
間繰り延べとなる。

マスコミから影響を聞かれるが、「決められたことに対して粛
々と臨むだけ」と、つまらないコメントを発する。

会期末に向けて混乱の様相を呈してきた国会。

混乱期には、冷静さがモノを言う。

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2007年6月18日 (月)

岡田克也来県

 岡田元代表が応援に駆けつける。
日曜日の夕方5時からということでなかなか難しい時間帯だが、
1区での街頭演説と懇親会、移動して4区での集会に参加をお
願いする。

1区での街頭演説は乗り換えの関係で大和西大寺駅前。
もともと僕自身が街頭演説は一切の動員を行わない主義なので、
演説でいかに町行く人の足を止めるかという真剣勝負の場とし
て設定。
多くのマスコミが押しかけるが、演説によって次第に聴衆が増
えていく。
マスコミから、動員しないでこんなになるんですか?、と驚き
の声を投げかけられる。
スギちゃんが、「普段でもまぶちの街頭はこんなんでっせ!」
と吹くが、それは言い過ぎやでぇチョット。

やはり、これは「消えた年金」に関する関心の高さの現われだ。

弁士も皆、演説にも力がこもる。
岡田さんの登場に、観衆から拍手が起こる。

街宣車から離れて、聴衆側から立って聞いてみるとマイクの音
がこもって聞こえる。アレ、岡田さんの声の調子が悪いのかそ
れともスピーカーか。
おかしいな?、県連街宣車は新調したとこなのに...。
いぶかしげに車のスピーカーに近づくと、なんと左側が出てい
ない。県連職員に確認すると、そんなことありませんと言うが、
も一回確認してもらうとやはり左側のスイッチが切れていた。
すぐさま、オンにしてこれでバッチリ。

オイオイ、街宣には最大の注力をしてきた僕にはすぐわかるゾ!、
と一人ごち。

街宣を終えて、若手経営者との懇親会を経て大和八木での集会
へ。

森下4区総支部長が頑張って、大集会。
ここでも、熱気の中で終了。手ごたえを感じる。

今日は、実は昨晩遅かったので朝のスタートが遅くなった。
が、その分、たっぷり歩いて支持者を回った。
タオルを首にかけて肩からバッグを提げて歩くまぶちの姿は、
もはや奈良の町では定番か。
通り過ぎ行く車から、クラクションや手を振っての合図をたく
さんいただく。

なんとなく恥ずかしい気分にもなるが、トシと苦笑いしながら
汗拭き拭き歩いた。

町を歩き、街宣に懇談会に大集会。
いよいよ、本番の感覚がよみがえってきた。

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2007年6月16日 (土)

事務所開き

 生真面目てつじの事務所開き。
それに先立ち、県連全議員懇談会を開いて、今後の運動の展開
イメージの共有をはかる。

生真面目てつじの生真面目マニフェスト展開を全議員で行うこ
との確認。

さらに、事務局体制の強化を確認して事務所開きへ。
大和郡山市杉町にある事務所は、既にGW明けからスタートを
切っているが正式な事務所としての区切りでセレモニーを開催。

事務所はこれで今日から本格的にスタート。
県連事務所は閉鎖して、電話も転送で選対本部事務所に合体と
なる。

一方、まぶち事務所は1区選対本部に入ることになる。
こちらは、近鉄学園前駅前のまぶち事務所と新大宮駅前の事務
所の二拠点となるが、1区本部は新大宮。

事務所のロケーションや大きさがかつては選挙の行く末を占う
などと言われていたが、もはや関係ない。
事務所の構えで有権者に訴えるものでは到底ない。

質素だけど実のある、そんな事務所にしていきたい。

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民主党県連一斉行動

 地元を歩くと、国会での年金問題への厳しい政府への追及な
ど、「行革の党」としての存在感をあらためて見直していただ
いていると感じている。

民主党が、「真の行革を推進する政党」との評価をいただける
のは、党の行革調査会の主査で活動している僕としては極めて
正当なご評価だと思っている。

地方政治に対しても、県下では先の統一地方選挙の躍進を考え
れば、注目を浴びている民主党がやはり「行革」について何ら
かの行動をしなければならないとの想いがあった。

そこで、県連所属議員の6月議会での一斉質問を思い立った。
行革のポイントとして、「開票事務の効率化」を設定。

北川早稲田大学大学院教授のお力とローカルマニフェスト委員
会のデータも参考にしながら、県下の39市町村で議員のいる
議会では質問、あるいは質問日程がもう終わってしまっている
議会では要請書の手交という一斉行動を起こすことにした。

県下の議員に呼びかけて整理した結果、残念ながら議会が終了
の市町村が多く、県議会と大和郡山市議会での質問となったが、
その他の市町村には要請書の提出を確認。

記者会見を県政記者クラブで岩城県会議員と。とにかく我々は
チャレンジャー、あらゆる面でアピールし行動していくと伝え
る。
岩城県議としみじみ「空気、変わったナー」と会見を後にする。

倍増した県会議員の数によって以前の倍以上の広さになった県
会議員控え室で昼食を取る。
国会議事堂の控え室とは、また違った感じ。
新人の尾崎県議が「開票事務の効率化」を含めた初質問の準備
にいそしんでいるのを横目で見ながら、久屋の弁当をパクつい
た。

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生真面目(きまじめ)マニフェスト

 「生真面目(きまじめ)てつじ」の訴える、「生真面目(き
まじめ)マニフェスト」が完成した。

まるで突貫工事のように、連日国会と奈良の往復を繰り返して
奈良の諸課題と国の課題を重ね合わせて、絞りに絞って書き上
げた生真面目マニフェストは、「小さな出来事に本質が見える。
だから、きまじめに取り組む。」てつじの想いをぶつけたもの。

このマニフェストを掲げて、全県下に訴える。

生真面目(きまじめ)キャンペーンも具体的に定まってきた。

あとは、てつじの街頭やハコ(会場)でのメッセージを磨く作
業が残っている。
「これは、本部長アンタの仕事やで!」と田尻事務局長代理か
ら言われ、ウンウンと頷いて「わかってます!」

さて、生真面目マニフェストでは、
1.「消えた年金」を救え!
2.「天下りバンク」禁止!
3.医療・介護の崩壊を守れ!
4.地域間格差をなくせ!
5.心のケアとコミュニティー再生!
6.エコな社会の実現!
の6項目を掲げている。

来週からは、この生真面目マニフェストを用いた「街角マニフェ
スト講座」を展開する。

生真面目旋風が席巻する。

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山の人々

 室生での集会。全国的には室生寺で有名な山村である。
ここも、市町村合併により宇陀市となり村は室生区となった。
前田武志参議院議員の後援会である前田会を中心に森下4区総
支部長主催での集会であるが、久しぶりに多くの方々が集まっ
たとのこと。そこへ、テッチャンとまぶちが参加する。

それぞれから、挨拶をした後に質疑応答で活発な意見がたくさ
ん飛んできた。

「年金問題も批判ばかりでなく、民主党の考え方を示せ!」
(ウーン、対案はずっと前から我々は出しているんだけど、そっ
か、浸透してないんだなぁ...)

「松岡問題は、説明責任果たされてないぞ!このまま、終わる
んか!」
(そっ、そのとおり。政治家個人の問題ではなく構造的な問題
として捉えなきゃいかん。安倍政権の問題点はこれからも追及
していきまっせ!)

「林業従事者は悲鳴を上げてるぞ!ちっとは我々のことを考え
た政策出してくれ!」
(だから、「森の里の再生プラン」出してますよ。農業、林業
考えてます!)

などなど。
僕が答えるばかりではないのだが、村(旧)の人々の熱い思い
が伝わる。

もっと、山にも入ってくれ!の願いをしっかり受けて今日も4
区めぐりが続く。

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2007年6月13日 (水)

4区対策

 昨日は大慌てで本会議後に飛び出す。地元に4区対策に戻る。
参院選の勝負は、もはや県南部(南和)と言っても過言ではな
い。

決して1、2区を軽く見ているのではないが、南和での知名度
アップと掘り起こし・基礎固めが急がれる。

かつて南和は堅固な前田地盤であった。古くは貴族院議員の前
田勇から先代の科技庁長官・衆議院議員の前田正男と続き現在
の前田武志参議院議員へと引き継がれている。

前田武志参議院議員の影響下にある南和地域で前田議員の後任
の森下4区総支部長も頑張ってはいるが、保守地盤ということ
でなかなかに大変なところでもある。
4区対策、そして3区対策なしでは今回の選挙は語れない。

県連代表として、もっとも心血注がねばならないのは南和なの
である。

京都から大和西大寺で乗り換えの合間に25分間だけ街頭演説
して、橿原市へ。4区のてこ入れの方法を協議。
有力な支持者を回り、深夜に奈良市の自宅に帰る。

翌朝、5時起きで国会へ。
内閣委員会に滑り込む。
今日は一日委員会だが、本会議はない。

てこ入れに、今日も地元へとんぼ返りするつもり。
本番前の、いわゆる「立ち上がり」時の今がもっとも大事と心
得ている。
本部長の腕の見せ所だ。

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2007年6月11日 (月)

鳩山幹事長来県と「天下り」引継ぎ

 鳩山幹事長が、急遽来県となった。
関空着、午前11時50分。関空ということはほぼ和歌山だか
ら、奈良に入っていただくには県南となる。
奈良衆院選挙区で言えば、4区と3区。
後背に山間地、中山間地を抱え保守地盤の強いところ。

幹事長に半日、時間を取っていただけるということで4区、3
区で街宣や支持者に支援団体めぐりを計画。

1区、2区までは時間が足りないが、保守地盤にインパクトを
残していただけると思う。

県連代表の僕は、参院に移った「天下りバンク法案」審議の衆
院からの引継ぎ打合せ、幹事長の前川参議院議員は本会議とそ
れぞれ奈良にはいない。

幹事長に電話で不在をお詫びし、国会へ向かう。

参院審議でも、天下りバンク法案はその問題点を徹底的に洗い
出して欲しい。
国民の多くが、天下りバンク法案には関心がない。

中身の話にさえ、なっていないと感じる。
消えた年金のインパクトは当然ながらに大きいのだが、緑資源
機構事件など天下りによる弊害はいたるところに見られる。

いまここで、天下りバンクによる合法化を許してしまってはも
はや税金や保険料の無駄遣いは永遠に止められなくなってしま
う。

衆院からの引継ぎとサポートはしっかりやる。
頑張って欲しい。

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生真面目(きまじめ)てつじ

 最新のビラ、月間民主号外は「生真面目(きまじめ)てつじ」
とまぶちの対談による「価値観を語る」と、裏に「政策を語る」、
に「愛を語る」。

中村てつじはどんな人か?、もっとも問われるところ。
ウーンと考え込んで、あーでもないこーでもないとのた打ち回
りながらふと浮かんだのは、一言、「生真面目(きまじめ)」。

辞書で見ると、「非常にまじめ。まじめ過ぎて融通がきかない
サマ・コト」。

これだ!

一気にコンセプトは固まっていく。
生真面目(きまじめ)てつじ。

若い、世間を知らない。
7年前に28歳で国会議員になったわけだからイロイロ言われ
てきたとしても無理はない。
でも、そんな指摘や批判もある意味、彼の生真面目さ故のもの。
時には融通がきかない場面があったかもしれない。

しかし、生真面目てつじは、小さな出来事に目を向けてきた。
小さな出来事に本質が見える、と誰も振り向かないような些細
な事象にも熱心に取り組んできた。党内では、「マイノリティ
中村」と呼ばれるほどだった(初当選のころ、テッチャンの同
期が彼をそう呼んでるのを聞いて、驚いたものだ!)。

だけど、僕は彼のそんな姿勢が大好きだ。
ほとんどの国民が知らない、あるいは知らされていないドミニ
カ移民への補償問題などは、当時の政府に責任があるとして毅
然と闘っていた。
地元では、「なんで、ドミニカなん?」と問われて困ってます
と笑っていた。「奈良のこと、やれ!」って言われます、とつ
ぶやいていた。

でも、氷山の一角のような表象から本質がみえることがある、
との想いで取り組んできたのだろう。

一体、何が、彼をそうさせるんだろう?
東大寺学園、京大法学部のキャリアからは想像できない何かが、
きっとある。
いったい、何なんだろう?、ずっと不思議に思ってきた。

彼の選対本部長となった僕だが、いまだ、その理由を教えても
らっていない。
彼自身、ハッキリとわかっていないのかもしれない。
それも、彼らしいと思う。

そしてその理由を探すよりも、真っ先に大事なこととして生真
面目に取り組むことを選択している。

生真面目てつじ、不思議なやつだがかわいい弟のようでもある。
まだまだ、自分探しをしながらの成長過程であると思うが、共
に育てて欲しいと切に願う。

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2007年6月 7日 (木)

内閣委員会採決

 内閣委員会での攻防は、長妻代議士の質疑でクライマックス
を迎えた。国対的に言えば、今日の採決は理事会の合意事項で
はあるが現場で弾けた場合には関知せず。だから現場で弾ける
以外に手はない。その意味で長妻代議士の質疑は充分委員会室
内を緊張させるものであった。

しかし、休憩中の理事会ではなかなか思い通りには進まない。
もちろん、筆頭理事はじめ次席理事も頑張っている。しかし、
数の力で押し切られる。もはや、ここまでか...、とゴーシ
と目を合わせて頷く。

徹底抗戦の場は参院に委ねる以外にないが、今後の委員会での
取り上げ方でまた盛り上げられる可能性もある。粛々と採決は
悔しい気持ちではあるが、仕方あるまい。

思えば、40時間超の審議はそれなりに政府案のいい加減さを
あぶりだすことはできたと思うが、世間的にはご存じない方も
多い。今後のアピールをしっかり考えたいと思う。

またもや、効しがたい徒労感に襲われながら朝からのぶっ続け
の審議は政府案賛成決議の採決で午後1時40分に休憩となる。

今日は民主党のパーティーがあるが、急遽地元に戻ることになっ
た。その後の委員会は差し替えで奈良に戻る。

新幹線の車中で、睡魔に襲われ熟睡する。
気がつけば、京都直前。
あわてて、飛び降りて近鉄電車に乗り換える。

会議までは、まだ少しの時間がある。
少しだけ、息抜きに事務所からの夕焼けに染まる生駒山を眺め
に戻る。

ここでは、相変わらず一生懸命ポスター張りやビラ配りの仲間
が集ってくれている。
彼らの心意気に応えるためにも疲れたなどとは言ってられない。

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2007年6月 6日 (水)

最後の攻撃的布陣

 与党の「天下りバンク」法案が今日通過すると報じられてい
る。
断固反対なのだが、与党の絶対多数によって可決は避けられな
い。徹底抗戦を唱えて頑張ってきたのだが、先週の強行採決を
回避させたところまでがギリギリか。

しかし、粛々と採決とはいかせない。
今日も、自民党の質疑者の質問はガンガンに切って返すつもり
だし民主党からは、寺田学、川内博史、武正公一、長妻昭(敬
称略)と攻撃的布陣で臨む。

「消えた年金」は今日までの社保庁すなわち政府の責任だし、
「天下りバンク」はそうした無責任の連鎖を相変わらず断ち切
ることのできない天下り公認機関の創設だ。
安倍政権が、今日までの膿を出しきって改革を実行するどころ
かごまかしを続けるその姿勢が明確になってきた。

以前にこの日記(1089号)に、「天下り禁止法案の準備を
進めている。」と初めて書いたのが3月7日。まる3ヶ月かか
りっきりだった。

年金の陰に隠れて、国民的関心事にまで世論を高めることがで
きなかったのは僕の力不足を痛感するが、参院選のみならず今
後も禍根を残すこの法案の行く末はしっかりと監視していかな
ければならない。

今日の昼採決予定だが、デタラメ法案に対する強い怒りは今後
も消えることはない。

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2007年6月 4日 (月)

ビラ作成作業

 地元事務所ではスタッフミーティングの後に、参院選挙のビ
ラの打合せ。

昨晩の参院選対本部会議で1区向けに作成中のビラを全県区対
象にしようとの結論となり、タタキ台レベルだったものを精緻
化する作業に入る。
デザイナーと打合せながら、文章の一語一語を丁寧にチェック。
コンセプトとデザインとメッセージがうまく連動するように幾
度となくやり取りしながら、マックとウィンドウズPCをにら
みながらフォントを変えたりポイントを上げたり下げたりの試
行錯誤。

1時間半しか予定してなかったのだが、もはや、ここで結果を
生み出さなければまた日延べしてしまうとの危機感から予定全
部キャンセルして、結局4時間半かけて完成にこぎつける。

よし、それなりに、満足できる仕上がりになった。

もちろんテッチャンにも了解と確認をしながら進めてきたが、
やはり何事も現場で作業と思考と分析を同時にやらねば効率的
に物事が進まないとあらためて実感。
ビジネス時代には当たり前にやってきたことだが、だんだん疎
くなっている自分に気付く。

クマちゃん、俺まだ大丈夫?、ずれてない?とデザイナーに聞
くと、クマちゃんニッコリ笑って、「大丈夫ですヨ!」の力強
い返事。
半ば、無理やり言わせたか。

相当予定がずれ込んで、国会に連絡して今から上京と伝える。
夜日程は、一つがキャンセルとなってしまったが、もう一つは
遅くても待ってる!とのありがたいような恐いような返事。な
んだか、パックリと大きな口を開けて待ってるところへ飛び込
んでいくような気分だな。

気持ちがだいぶ、奈良に今日は残ろうか、と傾いていたのだが
明日始発で行くよりは今日中に移動の方がやっぱり楽だし。

しかし、事務所の奥からヒロコに「お父さん東京行ったと思っ
て、今日は子どもたちみんな安心してるんだから、行きなさい
よー!」と言われると、なんだか意地でも残ってやろうかと思
う。

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京都から名古屋そして選対へ

 朝一番で、松井参議院議員の応援のために京都に入る。
浪人のときからお世話になっている社長さんの会社が京都にあ
り、社員の皆さんとのミニ集会を開店前に催していただく。

松井議員は、同じ昭和35年生まれで共通の友人を持つ間柄。
親近感持ってお付き合いさせていただいているし、今回の天下
り禁止法案はまさに松井さんが生みの親でもある。
昨年の5月に参院で提出された天下り禁止法案を今回衆院でバー
ジョンアップを図ったもので、松井さんの想いをしっかり受け
止めて作った法案だ。
ある意味、連携を取りながら今回、戦ってきたのである。

松井さんは、今回夏の選挙の改選組でもあるので国会だけでな
く地元活動が大変なのだが、少しでも力になれればと今回の集
会を社長さんにお願いしたところでもある。
快く了解いただき、朝早くであったがいい集会ができた。

その後、京都から名古屋へ。そして午後3時に地元に戻ってき
て支持者集会。
さらにテッチャンのビラ原案を作成し選対本部会議へ。

選対本部会議は、今日で既に5回目だが地元の記者さんたちが
駆けつけてきた。
どしたん?、と聞くと告示1ヶ月前だからとのことだが、「立
ち上がり早いですネェ」との声に、そっかー?、もう5月1日
からやってるけどと告げると、ヘーェ、そーなんですか!との
答えにガックリ。地方選終わって、すぐに立ち上げているのに
気づいてもらっていなかったなんてマズイなぁ。
「立ち上がり早い」なんて、むしろ皮肉かよと思ったんだが相
手候補の動きとの相対感なんだろうか...。

帰ってきたのは10時近くだが、子どもの顔を見てやっとホッ
とする。

でも、言わなきゃならないのは「もう何時だと思ってるの?、
早く寝なさい!」

だけど、本心は「まだ、寝ないで!」
ちょこんとあぐらの中に座った末っ子の、汗臭い頭のにおいを
もう少し嗅いでいたかった。

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2007年6月 3日 (日)

金曜の午後から

 金曜日、結局本散後(本会議散会後)から4時間コースの内
閣委員会の質疑となった。
さすがに、委員会のメンバーも午前中の緊迫感から開放されて
疲れが浮かんでいた。
無理もない。

答弁も、ほとんど機会がなく睡魔に襲われる。
あちこちからインターネットの衆議院TVでのライブ中継を見
られたのだろうか、質疑の感想をいただく。

疲れがにじみ出ていて痛々しかったと言われると、チトつらい。

やはり歳だよなぁ...。疲れが顔に出る。

午後6時まで委員会があって、終了。
金曜日中に地元へ帰る予定だったが、きゅうきょ予定が入り土
曜日の早朝帰りとなる。

土曜日はアサイチで新幹線に乗って地元へ帰る。
51周年の航空自衛隊奈良基地祭に遅れて、参加。
基地祭は楽しみの催しの一つ。

来賓の紹介を受けたが長々しいスピーチはやめて、自衛隊で親
しまれている「国民の歌」を歌うと、やんやの喝采を受ける。
演説より歌のほうがうまいってか!?

その後、シビックミーティング、天下国家を語る会、ミニ集会
と続いてフラフラになって帰宅。
国会が注目されているだけに、会場は満杯。天下国家も会場一
杯で立食みたいになってしまった。ご参加の皆さんには申し訳
なかったが、やはり国会を盛り上げるのが一番だ。

ボロボロに疲れたが、地元で元気をもらった。

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2007年6月 1日 (金)

強行採決中止

 午前中の、内閣委員会の攻防は熾烈だった。
徹夜明けだなどとは言ってられないほどの緊張感に満ちた委員
会室。
テレビカメラの放列とあふれんばかりのギャラリーは、二日続
けての強行採決が行われるかもしれないとの話を聞きつけた、
マスコミや関係者(天下りのか!?)たち。

総理出席での質疑は、細野代議士(敬愛込めて、ゴーシと勝手
に呼んだりしてるのだが)と昨日に分担した30分のもの。安
倍総理は予算委員会以来なので久しぶりだが、なんとなく顔色
悪いなぁ。やはり、参っているのかな?。などと思いながら質
疑の順番が来る。

ゴーシがいい感じで、鋭く総理に切り込む。
ネタは歴代の社保庁長官の天下りについて。社保庁に関しては
「消えた年金」で今最もホットな話題であるがゆえに頭に入っ
てきやすい話だ。
総理の答弁も曖昧で、激しい野次に逆に総理が切れる。
激しい応酬の中、時間が足りなくなってくる。
理事のケンタに、「僕の時間を使ってもらって!」と告げる。

何度も審議が中断しながら、順番がまわってくる。

僕の質疑は少々地味だが、キチッとロジックで攻めようという
もの。テレビ入り向きの質問ではないが、むしろ答弁の曖昧さ
を際立たせようという狙い。
多少、説明が多くなるのは仕方ないが論理構成を聴衆に理解し
てもらわねば、最後の詰めが甘くなってしまう。
やはり、聞いている人に理解してもらって、「なるほど!」と
頷いてもらわねばいけない。

少々、時間が足りなくなるがそのまま続行で、審議が中断。
室内は、怒号がが飛び交う。
いつ動議が出てもおかしくない雰囲気が漂いだす中では、ガツ
ン!といくしかない。

久しぶりだな。こういうの。

予算委員会以来、選挙応援、法案作成、答弁とチョット違う畑
だったんだけど、まぁ、やはり厳しい質疑はオモシロイ。

結局、質疑終局の場面でさらに混乱して、今日の採決は見送ら
れることになった。
とりあえずの頑張りが効いたか。

午後も引き続き質疑となったが、採決は来週に持ち越されるこ
とになった。
とりあえず、「天下りバンク創設」などのトンデモ法案の成立
を阻止できたことにホッとする。

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ひと踏ん張り

 未明の本会議を終えて、内閣委員会が職権で設定されたこと
を確認。
そのまま、夜を徹して質疑と答弁ならびに不信任案提出の準備
となる。

闇が白んでくると、ドット疲れが襲ってくるが本番までテンショ
ン維持していなければならないし。
与党は、強行で来る決意のようだし。

さすがに、シャワーと着替えには帰ろうと宿舎に向かう車中で、
あらためて体力勝負を痛感する。

さっぱりして、いざ出陣!

おっと、コンビニでバナナ買ってこ。

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泥仕合?

 午後8時20分に再開の本会議は、柳沢厚生労働大臣の不信
任決議案の動議からスタート。

長妻代議士の趣旨弁明が始まる。長妻代議士が議員となって7
年に及ぶ社会保険庁の無駄遣い追及、天下りに、談合、政官業
の癒着のあぶり出しに、消えた年金とその集大成とも言うべき
魂のこもった弁明は、ゆうに2時間近くの大演説となった。

報道ステーションの生番組に、ライブ画面が映し出されている
のをトイレで議場を抜け出たときに国対役員室の大型スクリー
ンで見たのだが、そのテロップがなんと「泥仕合」。

そりゃないよ、これだけ一生懸命頑張って、政府の問題をあぶ
りだしてきた議員が国会の場で、堂々とその経緯と動議の趣旨
を述べているのに、「泥仕合」はないでしょ。

明らかに、政府の対応はおかしいよ。
この問題は。

政権が泡食ってる様子が、国民にも見えるから支持率が急落し
ていってるんでしょ。ましてや、対応も泥縄式。
それを、ずーっと追求してきた民主党の主張と、政府の対応を
比較して泥仕合はないだろ!、と思わず口に出す。

いやはや、大変だ。

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