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2006年2月

2006年2月28日 (火)

謝罪会見

 メール問題についての、永田代議士の謝罪会見が開かれた。

そして、今しがた野田国対委員長の辞任が役員会で了承された
との報告があった。

結局このメール問題は、「情報の信憑性」を明らかにすること
ができずに、「あいまいな情報」によって攻撃を行った永田代
議士の謝罪の結末となった。

加えて、野田国対委員長が、質疑方針の最終決済を行う責任者
として辞任を決意された。

残念だが、「情報の信頼性」を明らかにできなかったというこ
とでは、国民の皆様の疑問にお答えできない。

同じ党に属するものとして、今日までの国会の混迷に対して国
民の皆さんに心からお詫びを申し上げます。
まことに申し訳ありませんでした。

また、自民党武部幹事長ならびに私人であるご次男に対しても、
深くお詫び申し上げます。

しかし、本当に残念だったのは党の危機管理体制だった。
もっと、早い結論を出せなかったのかと悔やまれてならない。
とりわけ、危機管理の鉄則である「迅速な対応」が図られなかっ
たことは、永田町という狭い「ムラ」での、お互いの顔が見え
る世界の中で、旧来の政治体質に染まった人たちの判断とそし
りを受けても仕方ないだろう。

マスコミからの大変な取材圧力を受け、当然ながらに耐震偽装
の「馬淵の質問」との対比が取りざたされる中、自身の発言が
思わぬ方向に向けられることを憂慮し、今日まで発言は極力抑
えてきた。

しかし、本日、永田代議士ならびに執行部の謝罪ということで、
一応の決着をみた以上、党の対応に対しては私なりの考えをお
伝えしようと思ったところである。

一方、「野党が不十分な証拠ででも質問できなかったら、国会
での質疑などできない」、という意見もたびたび見られたが、
それにはくみしない。

百パーセント信頼に足りうる情報だけで、疑惑を追及できる場
面などはそうそうあり得ない。
むしろ、「疑わしき」をもって、質していくことこそ質疑なの
ではないか。
それこそ、質問方法によっていかようにも対応できる。
私自身は、情報収集には徹底的に現場での一次情報にこだわっ
てきたが、そうした姿勢も今後はさらに問われると思うが、真
摯に取り組んでいく。

これからも、質問については政府に対して厳しい目を向け続け
ていくのは当然である。

深い反省のもと、体制の立て直しに努力する。

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2006年2月25日 (土)

国民への責任

 いわゆるメール問題について、大変な状況となっている。

メールの真贋、送金口座存在の有無など明らかにせよとの国民
の声は強い。
これらについての党の対応が不十分、不透明だとして、大変な
批判にさらされていることも承知している。そして、現時点で
はこの問題に対するさまざまな責任論が問われているが、私が
お伝えしたいことはたった一つ。

誰への責任を果たすのか?、ということである。

党として組織論を問われることもわかっている。しかし、われ
われ国会議員は党に雇われているわけではない。
われわれは、選挙区の国民の負託を受けて国会議員としての責
を負うのである。党内での組織論に呪縛されては、本来的役割
を見失ってしまう。

責任を果たすべき相手とは、「国民」なのである。

党内外のさまざまな声はあると思うが、このことを間違っては
ならない。

そして、その責を負う国民に対して自らが判断すべきものであ
る。

常に、堂々と、まっすぐに政道を歩いていくためにも、われわ
れ国会議員は、「国民に対しての責任」をしっかりと果たして
いかねばならない。

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2006年2月20日 (月)

耐震強度偽装集中審議

 突然だが、また明日質疑に立つことになった。
予算委員会は「耐震強度偽装問題等についての集中審議」。

50分の質疑ということで、これで5時間20分に及ぶことに
なる。もうさすがに、おなかいっぱいという感じだが、それで
もこの耐震強度偽装の問題の闇は深い。

とりわけ、懸念していた非姉歯物件がまたぞろ見つかりだして
いる。やはり制度の本質的な欠陥といわざるを得ないところだ。

日本中に、このような耐震偽装やあるいは単純ミスの見落とし
も含めて危険な建物があふれている可能性も高い。実態の解明
もなく、つかみ金の50億を出せばそれですむと思っている政
府のいい加減な対応を許すわけにはいかない。

明日は、非姉歯にも触れておかないといけないだろう。
政治家の関与は、とりあえず政倫審にて審議される。
こちらでは、問題の奥深さと広がりを訴えたい。

明日は、バッターは原口さんと伴野さんと私。
15時40分からの50分間となる。

できれば制度の問題にも踏み込みたいのだが、予算委員会より
も国土交通委員会のほうがなじむかもしれない。

そして、今日、国対から国土交通委員会の委員への任命が届い
た。
予算委員会だけだと思っていたのだが、国交委にも入ってしまっ
たか。
これで、季節労働者ではなくなるなぁ。

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2006年2月19日 (日)

岡山県連大会

 同期の津村代議士が県連の代表になるという県連大会にゲス
トして呼ばれ、出席。とても党本部を代表するなどという立場
ではないが、同期の晴れ舞台となるのだからと、喜んで参加さ
せていただいた。

代表にはわがツムツム、幹事長には一期生の柚木(ゆのき)代
議士。
若い、県連執行部の誕生を心からお祝いしたい。

私は、耐震偽装問題についての特別講演として20分の時間を
いただき、ことの経緯などをお話しする。
多くの方々が高い関心を持っていただいている。
決して風化させてはならない。
この木曜日にも政倫審が開かれるし、今後の立法化においては
堂々と議論を戦わせなければならない。

地元からは、スギちゃんが県連大会の運営を見ることも含め同
行してくれている。ヒロコとプッチは前日に倉敷に行っており
合流。ツムツムがプッチとのツーショット写真を撮ろうと言っ
てくれているのに、恥ずかしがってプッチは逃げまくる。

ヒロコが、「ほら、ちゃんとおじちゃんと一緒に。」と声かけ
るが、プッチは走って逃げるし、「おじちゃん」と言われてツ
ムツムはしばし固まる。

スミマセン、変なの連れてきちゃって。

しかし、県連大会の前の控え室でも永田代議士提示のメールが
ずーっと、話題に。
ま、明らかになることが一番だわな。
しかし、予算委員会での私の質疑やメールをちゃんと見てくれ
ている方が多いのに安心した。

そ、私はそれぞれに挙証責任がある、と言っているのである。
メールを示した永田代議士、民主党。「ガセ」と反論した小泉
総理、自民党。

いずれにも、明らかにする責任があるのは当然。

冷静に見極めたい。

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2006年2月17日 (金)

立証責任

 今週、2回目の質疑は1時間10分。これで、えーっと、予
算委員会ではすでに4時間30分。もうだいぶ立った。

しかし、いずれの質疑者にしてもなかなか政府を詰め切れてい
ない現状を考えると本当に時間の使い方を考えさせられる。
今日も、日本振興銀行の問題をやったのだが、冒頭に昨日のラ
イブドア事件に関する「永田爆弾炸裂」の自民党対応に一言。

ことの推移はこれから見守っていきたい。
しかし、当然ながら永田代議士がある証拠を基に指摘している
のだろうから、それを「ガセネタ」と言い張るのならその挙証
責任を与党も負うべきである。

永田代議士が示した証拠を、単に「ガセネタ」で葬り去るのな
ら、もはや議論はいらない。

与党は、その権力を背景にこうしてすべての批判を押さえ込も
うとしてきた。こんな力に負けてはいられない。
権力側から、どんな批判や誹謗中傷を受けようが、「オカシイ?」
と感じることは徹底的に、突き詰めていくことが必要だ。民主
党全員で闘う姿が求められている。

午後は、原口さんと永田さんの質疑。期待しよう。

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2006年2月16日 (木)

爆弾炸裂!

 予算委員会での永田代議士の質疑。

先日に続いてライブドア問題を取り上げる。神妙な面持ちで質
疑を続ける永田代議士。質疑時間の60分を半分ほど過ぎたと
ころからあるメールの存在を示しだした。

出るか!?、永田爆弾!。

永田代議士はメールを読み上げる。

「シークレット・至急扱いで処理して欲しいんだけど、おそく
ても31日できれば29日までに●さん宛(あ)てに3000
万円を振り込むように手配してください(前回、振り込んだ口
座と同じでOK)。項目は、選挙コンサルティング費で処理し
てね。○○○○、宮内の指示を仰いで。○○には、こちらから
も伝えておくので心配しないで。
堀江」(●は自民党武部幹事長二男と同じ名前)

第1位委員室は一瞬静まり返る。

爆弾、炸裂!!!

記者さんたちが色めき立つ。
大変なことがあらわになってきた。

予算委員会の日程は、与党は今日にも公聴会を決めようという
ところなのだが、これで大きく状況が変わるか!。

明日、金融問題ならびにライブドア問題の集中審議が開かれる
予定が、もうこの先はまったく見えなくなってきた。

自身も明日、集中審議は最低でも1時間以上の質疑に立つ予定
だが、準備は進めるが、予定は立たない。

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強行日程の地元

 予算委員会の期間中であるが、何としても地元に戻らねばな
らない日程が昨年来より入っていた。

国会を飛び出して、地元に戻る。

奈良の商工会議所青年部ならびにその県連の会合。所属するビ
ジネス交流委員会が担当の例会で、一委員としてお支えしなけ
ればならない。

とりわけ、講師にはダイエーの樋口社長に無理を言って奈良ま
でお越しいただく算段をつけた。

「ヒグリの兄ちゃん」こと幼馴染の樋口社長は二つ返事で快諾
いただいたのだが、何せお忙しい身である。少々恐縮していた
のだが、担当委員長以下の皆さんの努力で、スムーズにことは
運んだようである。

とりあえず、講師の講演の最後のほうに間に合う。

講演を受けての質疑応答や、交流会の司会を一委員としてこな
す。

やれやれ。何とか無事終わり、皆さんもそれなりに熱の入った
討論となったようでご満足いただけたか。

樋口社長には心から感謝。そして無事例会を運営された仲間の
皆さんに心から敬意を表する。

その後、樋口社長と二次会に顔を出して何となく最近ほとんど
滞在時間のない我が家に帰る。
明日(今日?)は、4時半起きで始発の新幹線で国会に戻る予
定。
ぎりぎり、9時からの予算委員会に間に合う計算だ。
なんとも言えん、強行日程。
しかし、地元の皆さんが喜んでくれる姿はうれしい。

睡眠はあと2時間半ほどしかないが、新幹線で爆睡だな。

「ヒグリの兄ちゃん」も、久しぶりの奈良でそして二次会には
同窓生が駆けつけてくれたりして、お疲れの中にも楽しそうな
顔を見れた。

奈良の活性化の一助にでもなれば、と心から願う。

さて、帰ってみた我が家の寝室のベッドは、もはや寝る場所は
なかった。夜行でそのまま上京するかも知れんとは言ったが、
チョットは帰ってくるかもしれない、ぐらい思っといてくれよ!。

そ、ヒロコと子どもに占領されていた。

そっか、これが「平時」の我が家の姿なのね、と納得。
妙に凛々しいプッチの寝顔(親バカ!)を眺めながら、さて、
じゃぁ誰の寝床で寝ようか?、と思案。

錦之介も最近、でかくなってきて狭そうだし、お姉ちゃんたち
には怒られるだろしなぁ...。

「亭主元気で留守がいい!。」。
寝場所を失っている現実を前にすると、非常に納得できるので
ある。

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2006年2月15日 (水)

集中審議1日目

 総予算の審議も一般質疑が6日目となって、集中審議が入る
ことになった。例年だと、一般質疑が9日から10日。集中審
議が3日か多くても4日。となると、与党はそろそろ出口を見
計らってくるころだ。

ここでの集中審議も、とりあえず野党に飴を渡してその後の日
程を詰めようという算段か。

しかし、昨年と違って今国会の予算委はネタは多い。
4点セットに加えていくつもネタが飛び出してきそうな気配。
だからか、チョット与党も引き締めムードに入ってきたようだ。

まず、与党理事たちからの野次が消えた。
そして、粛々と進めようという姿勢に転換してきたかに見える。

あの菅原一秀代議士の民主党議員不祥事羅列質問は、相当にテ
レビでも叩かれたし、審議日程が延びてしまったのは誤算だっ
たろう。

野田国対委員長の言葉を借りれば、「オウンゴール」そのもの。
さすがに、これ以上失点は許されないということか。

今日の、集中審議はいわゆるBSE問題。米国産牛肉輸入再開
問題に関する質疑。
明日は一般質疑、そして今週中にもう一日集中審議が入るか、
というところの攻防だろうが、与党は公聴会日程を言ってくる
だろう。

とりあえず伊藤公介元国土庁長官の証人喚問を、予算委員会か
ら政治倫理審査会へ追い出すことに成功した与党。これで、予
算委員会の日程に影響はなくなったわけだが、それでも政倫審
でもめることになれば予算委に差し戻しての証人喚問だってあ
り得る。

ライブドア、そして耐震偽装、さらには昨日ぶつけた「日本新
興銀」などをめぐる金融問題等、まだまだこちらにはネタはあ
るし与党にとっては下手したら一気に審議日程が延びてしまう
可能性だってあるから、そろそろ予断を許さなくなってきた。

何せ、三分の二与党が予算をすんなり成立させられなかった、
などということになったら、これは政局にさえなりかねない大
きな問題となる。

自民党の緩みが、軋みに変わりつつある。

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ブラックリスト、NO.1

 チョット前だが、政治評論家の有馬晴美さんのお誘いで千葉
県の商工会議所青年部連合会での講演に赴いた。

民主党からは私、そして自民党からは山本一太参議院議員。

ちょうど衆院補正予算の基本的質疑で、安倍官房長官の政策秘
書がヒューザー小嶋氏の依頼を受けて国交省に電話したとの証
言があり、安倍官房長官に私が質したところ長官は高ぶって切
れまくり、またその姿が週刊誌などで報じられるという状況下。

山本一太議員は、安倍官房長官を総理にすると言ってはばから
ない、安倍氏の側近中の側近と言われている方。

何となく、私とのパネリストというのは抵抗があるだろうに...
と思っていたのだが、ニコニコと会場にお見えになった。
山本さんは年齢は2歳上だが政界では10年以上の経験を持た
れる大先輩。
私のような議員になってまだ2年チョットの駆け出しと、とい
うのは不釣合いこの上ない。ひたすら恐縮。
しかし、嫌な顔ひとつせずにご対応いただく。

「イヤー、河野太郎に聞いたら、いっぺん会ってみろって言わ
れてね。」と気さくに話しかけていただく。

そっか、太郎ちゃんそんなこと言ってくれてたんだ。感謝。あ
りがとう。

いざ、討論に入るとそれこそ、それぞれの持論を展開。しかし
同世代だけあって感性は近い。
改革の必要性や、経済状況認識などはほとんど一致する。

山本議員には、お気遣いいただいた部分もあるかもしれないが。

しかし、討論の冒頭、「馬淵さんはですねー、いまや自民党の
ブラックリスト、No.1です!!!。」、の先制パンチには
思わず苦笑い...。

とりあえず、楽しいひと時をご一緒させていただいた。

そしてその後総予算質疑に追われて、ブラックリストの話、忘
れてたのだが、今日バッタリ久しぶりに会った記者さんから、
「自民党、必死になって、馬淵のネタないかぁ?、って探して
ますよー。」と言われる。

そっか、今もって、ランキング、一位か。

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悪ガキ

 ひと段落して宿舎に向かう道すがら、高校の同級生から電話
が入る。

「オイ、今○○の○○にいるんだけど、蓮舫がいるぞ!。お前
知り合いだろ、チョット言ってくれよー。」

華やかそうな賑わいの中からの電話。
ハァ?、何言うの...?。

やれやれ、有名人は苦労が多いだろうなぁ、と蓮舫参議院議員
が気の毒になる。
しかし、同級生の声の調子は相当酔ってる感じ。ウーン、何か
失礼があってもいかんしなぁ。
酔った勢いで、「俺、馬淵の同級生!。」とか何とか言って行
きかねないし。

悪友の電話をいったん切って、少し、恐縮しながらも念のため、
蓮舫議員に電話入れる。

「今、○○でしょ?。」
「エーッ!、何でわかんのー!。」と蓮舫議員驚き。
状況説明して、もし失礼あったらゴメンナサイ、と先に謝って
おく。
あっけらかんと、笑いながら「OK!、OK!。」と蓮舫議員。

その後も悪友からは電話が入ってきてたようだが、気づかずの
ままに寝てしまっていた。

もー、ミーハーなんだもんなぁ。
高校時代の悪ガキのままだよなー、などと昔のことを思い出し
て笑ってしまった。
もう、45だろ!、45!。

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二度目の挑戦

 今日の質疑は、昨年の3月11日に財務金融委員会で行った
「日本振興銀行」問題についてだった。

昨年の3月、銀行予備免許申請時まで金融庁顧問だった木村剛
氏がそのまま銀行の役員となりそして代表執行役員に就いてい
く過程に対して、疑問を呈した。

当時の伊藤金融担当大臣は、「違法ではない。」と一刀両断だっ
た。前任の竹中金融担当大臣と腹心の伊藤大臣、顧問の木村剛
氏とそして五味金融庁長官と、その関係が取りざたされている
中、時宜を得た質疑だと思ったのだが、そのまま報道にも付さ
れずに終わってしまった。自らの質疑力の不足を恥じた。

しかし、その後、私が質疑を行った3月11日のわずか2日前
、木村氏の親族が経営する会社への有利な条件での融資が、未
上場の自行株(日本振興銀行株)を担保に行われている事実を
知るにつけ、このような情実融資が看過されるようでは日本の
金融行政は死んだも同然だと憤っていた。

しかし、チャンスは来た。
予算委員会。
再度、閣僚に質すチャンスはやってきた。

際限なき裁量行政を許してはならない、との想いから必死の質
疑だった。

当時の金融担当大臣である竹中総務大臣と与謝野金融担当大臣
を呼んでの質疑。

与謝野大臣の顔色が変わる。竹中大臣は引きつっている。

勝負どころ。

金融庁顧問の木村剛氏が銀行免許申請を行う側の役員であるこ
とが、「透明性の高い信頼ある金融行政」を実現しようとする
「金融改革プログラム」の実現にどう結びつくのか!?。

与謝野大臣の答弁が、行き詰る。
結局、松野理事からの指示もあり、時間を延長しての質疑。
与謝野大臣の答弁が最後に翻る。
「虚偽答弁!。」、と場内が騒然となる。

議事録精査、という委員長の裁定により、収まる。

まだまだ、混乱は続きそうな気配の予算委員会である。
二度目の挑戦は、一矢報いることができたかもしれない。

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2006年2月14日 (火)

修行

 「チョットー、腕組み、足組みダメ!。」。

と、質問準備中にヒロコから電話が入る。
お、おまえテレビ入りちゃうのに、見てたんか!?、今日の予
算委員会。衆議院テレビ?。おまえ、俺の追っかけ?。

「いやー、長い時間で、しんどくて...。」、と言い訳する
と、「修行だと、思いなさい!。」と、ピシャッ。

うーん、厳しい。

しかし、仰るとおりいかんわな。反省。

しかし、あの席は正味テレビカメラにさらされる場所。
もともと、岡田さんだったのだがいつの間にか自分の席になっ
ていた。岡田さん、後ろの席になって資料整理してるし...。

よく、小学校の時に先生に怒られて、先生の机の横に特別席だ
といって座らされた。
あれと、同じ気分。

だいたい、ジッとしてんの苦手。
それもヒロコや奈良事務所のエンジェルたちに、注意されてい
る。

修行かー...。
まだ、動き続ける修行のほうが良いのに。

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2006年2月13日 (月)

政倫審

 伊藤公介元国土庁長官への証人喚問要求は、与党により拒絶
されたのだが、今日はそこから「政治倫理審査会(政倫審)」
への対応に変わってきた。

政倫審は非公開で、昨年は橋本龍太郎元首相が日歯からの1億
円受領について政倫審での質疑となり、うやむやにされてしまっ
た経緯がある。

やはり、同じ手で来たか!?。

証人喚問要求には政倫審で対応、というパターンが定着しない
ことを祈る。
民間人は証人喚問を行い、政治家は特別扱いというのは普通に
考えて納得いくものではない。何せ非公開なんだから国民には
まったく見えてこない。
ぜひとも、国民の皆さんには怒りの声を上げていただきたいも
のである。

昨日は、町田の市長選、市議選前に応援演説を頼まれて町田駅
前に行ってきたところである。
石毛前衆議院議員と共に民主党の公認、推薦の予定候補者の応
援だ。

たっぷり、25分間の演説。
さすがに、伊藤元長官のお膝元だけあって町の皆さんの関心は
高い。耐震偽装問題にかかわる演説を終えて、車を降りるとス
タッフの方から、「今、伊藤事務所の車が偵察に来て、ずっと
止まってましたよ。」と教えられた。

何しゃべるんか、気になって来たんかな。

でも、基本的には個人の誹謗中傷は一切言わないのが私の主義
なので、演説でも伊藤元長官のことは触れなかったんだけど。
政官業の癒着の構造を正すべきだ、とだけは言っておいたが。

さぁ、政倫審だろうと何だろうと、とにかく事実を明らかにし
ていくことだ。原口さんの波状攻撃も効いた。続いて、大串さ
んもやってくれるという。チームでぶつかっていく。

と、言いながらもう明日には質疑が回ってきた。
午後2時から、1時間。

明日は、古巣の財務金融委員会でも取り上げたネタをやろうと
思う。
際限なき、裁量行政を正す!。これも大きな使命だ。

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歓迎会

 今年も、国会事務所と奈良事務所にインターンの大学生たち
を迎えることになった。

一足早く、国会事務所では歓迎会。奈良事務所は3月に入って
からかもしれないが、申し訳ない!。

さて、インターン生は二人。

慶応大学の経済学部と法学部から1名ずつ、男女。

英国生活の長かった一人と、九州のもっこす一人。

おっと、今年から事務所入所のロミヒーも歓迎だ、ゴメンゴメ
ン。

なんせ、宴会部長を買って出てくれたロミヒーが幹事兼歓迎さ
れる側という変なあんばいだが、まっ、いっかーってことになっ
た。

場所は恵比寿のロミヒーの行きつけの居酒屋「でですけ」。
店長が、大ファンと言っていただいていきなり、照れる。

「指示じゃぁないですかー、指示じゃぁないですか!」とモノ
マネされると、さすがに赤面。

でも、予算委員会の激務の合間につかの間の息抜き。

みんな、心から楽しんでくれたようでよかった。

さ、次こうして楽しく過ごせるのはいつだかわからんが、また、
がんばりましょう!。

インターン生も、「何か」を感じてくれたらうれしい。

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表参道ヒルズ

 あまり似合わないのだが、表参道ヒルズのオープンにご招待
されて行ってきた。

ヒルズの中に、地元の奈良の名産、奈良晒(ナラザラシ)のお
店がオープンした。もちろん、奈良のお店の出店である。

社長に呼ばれ、お祝いに駆けつけた。

と、と、ところが、すさまじい人、人、人。

正直、田舎育ちゆえ、苦手なのである。人混みが。

うーん、どうしよう、
たどり着けるかな?、店に。
こういう、なんか、ビルの中、探すの苦手だなー、などと迷い
ながら長だの列に並ぶには後ろの予定上難しいし、どうしよう
かと悩んでいたところ、社長が表まで迎えに来てくださった。

迷わずに入れる。ホッとする。

建築家、安藤忠雄氏の設計によるこの表参道ヒルズは同潤会青
山アパートの再開発事業でもある。

かつて、私自身が大阪での再開発事業を行っていたころ、この
同潤会アパートを徹底的に見て回ったことを思い出した。

かつての住宅公団が、「南面板状」の神話にとりつかれた「公
団」を作り続ける高度経済成長以前には、同潤会アパートのよ
うに「ヒューマンスケール」を重視し、「マイクロクライメイ
ト」を配した、ランドスケープデザイン技法を持った集合住宅
が試みられていたのである。

代官山の同潤会アパートの、風呂屋は風情あったなぁ...、
とふと懐かしく思い出しながら、安藤忠雄氏設計のヒルズビル
内を眺める。

確かに、このビルの内部空間にも「界隈性」が配されていた。
そこには、ヒューマンスケールが残っていた。

そして、もうひとつ、気になったのが、ロゴマーク。

「表参道ヒルズ」はローマ字で「OMOTE SANDO H
ILLS」と書かれているが、「参」の字をモチーフにしたマー
クは、明治神宮の鳥居か?、と思わせる鳥居と参道のイメージ
のつづらおりで描かれている。

海外の一流ブランドなどで占められているビルに、「和」の心
が配されていることに、癒しを感じる。

ここに奈良晒のお店を出されていることにも、「なるほど!」
と、一人合点しながら、大繁盛の「粋更(きさら)」を後にし
た。

ぜひ、のぞいていただけたら、と思う。

表参道ヒルズに、「和」と「癒し」を感じていただけるかどう
か、聞かせて欲しい。

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波状攻撃

 先日の基本的質疑で質した、伊藤元長官の証人喚問の必要性。

10日の理事会で、与党は「必要なし。」の回答を返してきた。
国民無視もはなはだしい。何度も言うが、8割の国民が必要だ
との世論調査もあるのだ。

頬かむりして、時が過ぎるのを待つ。
これで良いのか!?、自民党!。
それが、三分の二の負託を受けた政権政党の国民に対する真摯
な態度なのか!?。

地域住宅交付金制度の拡大運用によって中途半端な「総合的支
援策」で、お茶を濁しておいて「策は打ちました。」で言い逃
れをするというのか!?。

仮住まい家賃とローンの二重負担、立替となると二重ローンに
苦しむことが前提の、被害者住民はまったく救済されないこと
を政府はわかっているのか!?。

と、一人で怒り狂っているのだが、民主党の予算委員でもこの
耐震偽装問題を風化させてはいけない!、と必死の党内ロビー
活動を続ける。

7日の質疑にて引き出した局長答弁と伊藤元長官記者会見の矛
盾を再度質して欲しいと、お願いに回る。やはりここは、波状
攻撃のように次から次へと追及の手を緩めない姿勢が必要だ。

と、そこに原口一博代議士が、「ヨシッ!。」と受けてくださ
る。さっすがー、イッパクさん!。ありがたい。民主党きって
の論客、イッパクさんが詰めてくださるのなら百人力だ。

理事会でのふざけた与党答弁をひっくり返すぐらいの勢いでやっ
ていただけると信じている。

イッパクさんの質疑は、明日だ!。
期待しよう!。
グランドステージの皆さん、そして今もまだ不安でいられるそ
の他のマンションの皆さん、まだまだ、波状攻撃を続けます!。

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開かれた政治

 最近、HPやブログのアクセス数が増えたおかげで、初めて
メールを下さる方が激増している。

もちろん、しっかり返事出さねばとわかってはいるのだが、な
かなかできていない。ゴメンナサイ。何とか目を通すだけは心
がけているのですが...。

そんな中、よくあるご指摘というのに、「こんなに書いちゃっ
て大丈夫ですか?。」というのがある。

確かに、かなり書いている。
例えば、調査中のことやこれからの質疑のこととか、党内のさ
まざまな人間模様や、意見などなど。

しかし、ご指摘の心配というのはよく理解しているつもりであ
る。当然ながら、他人を傷つけたり結果的に迷惑を与えてしま
いそうなことは決して書かない。
政治の現場でどのような気持ちで一人の国会議員が悩み、時に
苦しみ、そして55年体制の古い政治体質を変えようと、重い
扉をこじ開るかのごとくもがいているのか!?、の息遣いが伝
わることに最大の主題を据えている。

だから、ある意味今までの国会議員が書かなかった「タッチ
(筆致)」なのかもしれない。議員のメルマガなどは、政調報
告であったり宣伝であったりの類が大半である。正直言って議
員でなかったころ、そんな内容は読みたいとも思わなかった。

もちろん、多少の報告・宣伝はありかもしれないが、「国民の
代表」として永田町に行った一人の人間が、「何をどう感じる
か?」、をまず発すべきだと思ってきた。だから、感じるまま
を書くことに集中している。

時には、危なっかしい記述もあるだろうし、「代議士としての
品格」を軽んじる記述もあるかもしれない(私自身、そんなも
んナンボのもんや!、ぐらいに思っているのだが・・・)。

とにもかくにも、これが私の伝えるところの「開かれた政治」
の一部分でもある。

と、いうことでご心配いただいている皆さん(大さん!)、ご
理解賜りたい。

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2006年2月10日 (金)

ナイショ

 久しぶりに家族と電話で話す。

ここんとこ、質疑や弾込めで忙しくて声も聞けなかった。
ヒロコが出た後、「プッチに代わるわねー。」とそっけない。
なんだよ、冷たいなーっと思いながら、なにやら、バタバタし
てるようだ。

「パパー、あのネー、チョコ作ってるのー!。」と、おっきな
声。

ご飯食べた?、お風呂入った?、といつもの言葉を発するより
も早くプッチの声が飛び込んでくる。

「ヘェー、チョコ作ってんのー?。」と聞くまもなく、5番目
のヒナコが受話器を取り上げて早口でまくし立てる。

「お父さーん、何にも作ってないよー、ヒナコたち何にもして
ないからねー!。」「エッ、ハイハイ。」と聞いてると、三番
目のアリスもすぐさま受話器を取り上げて、「別に何もしてな
いから、忘れてねー!。」。

返事に困る。

電話の向こうでは、「何で、言うのよー!」、「だってぇ!」、
「ギャーッ!」、とけたたましい。

ケンカはダメだよ。仲良くしててね。
そう、つぶやきながら、「わかった、わかった。」と言って電
話を切る。

君たちの小さなナイショの話は、奈良に帰るまでに忘れておく
ことにするよ。

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政争

 総予算の一般質疑。午前中の自民党、菅原一秀代議士の質問
が始まったとたんに、空気が一変する。

民主党の議員の不祥事についてのリストを掲げての大演説。質
問がなされないまま延々と続く。委員長の「質問してください!。」
の注意も無視しての誹謗演説が続く。民主党委員から抗議の声
がとどろく。委員室が騒然となる中、パネルを掲げる菅原代議
士。しかし、予算委員会理事会ではパネルは認められていない。
理事会協議決定事項を無視する行動に細川、松野両理事たちも
猛抗議。

予算委員会は紛糾する。

自民党の茂木理事が必死な形相で、菅原代議士のパネルを取り
上げる。どうも、自民党理事たちも事情を十分把握していない
ようだ。

普段は、筆頭理事の要職にありながら野次を飛ばしまくる金子
一義代議士も血相変えて委員室を出て行く。見ると、次席から
三席までの自民党理事たちがいない。
大島委員長までが、代理を立てて委員室を出て行く。

委員会の混乱が、与党内をも巻き込んでいる。
様子がつかめてきた。
自民党の予算委員理事たちもどうも把握していなかった様子の
菅原代議士の質問のようである。
武部幹事長の命を受けてきたのか!?。いずれにしても、菅原
代議士の副幹事長としての職責における質問のようである。

そういえば、前にも自民党の馳浩代議士が民主党攻撃をやって
たことあったな。

まぁ、自民党の中でも幹事長室、国対、予算理事会と歩調が合
わなかったということか。いや、というよりも幹事長室が勇み
足をしたということかもしれない。武部幹事長、相当焦ってる
な...。

しかし、いずれにしても、政争。
結局は、政争。

そう、やられたからやり返したのだろう。
それも仕方ないともいえるのだが。

しかし、だからといってまたやり返すのか?、が問われる。国
民は見ている。こういうときにこそ、落ち着いた行動が必要だ。

結局、午後は休憩のまま散会。
明日からの仕切りなおし。一委員としては、しっかりやる!、
としか言いようがない。

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2006年2月 7日 (火)

落ち着きを取り戻して

 前原代表の昨日からの質疑の続きが、厳しい調子で行われて
いる。予定時間を過ぎても政府の答弁は右顧左眄で、さらに前
原代表が追求する。予定時間を相当上回った。

これは、自分の質疑予定時間も変わる。

山岡副代表の質疑が30分遅れで始まり、さらに山岡副代表も
質疑が続く。予定開始時間から大きく遅れていざ、質疑スター
ト。

質疑時間は予定の60分から10分ほど短くなった。
時間の制約より国対からの指示のライブドアは聞けない。

こうなると、課せられた使命である伊藤公介元長官証人喚問に
向けての「徹底的な審議」、以外にない。

前回の補正予算基本的質疑では、感情が激してしまったとの反
省から、とにかく冷静に淡々と行うことに心がけた。

しかし、前回は北側大臣といい安倍官房長官といい、はなから
戦闘モードだったもんな。すさまじい援護射撃のような自民党
からの野次と怒号にもカチンときてしまった。
大いに反省している。

そして、今日は一転して徹底的に抑えた。
抑揚も抑え、「理詰め」を心がけた。
テレビを見ている方々が、少なくとも、「これは、おかしい!」
と感じていただけるような答弁を引き出すことに心がけた。

それなりに、できたと思う。

もちろん、伊藤元長官本人がいない中、伊藤証人喚問を求める
質疑というのはなかなかにしんどいのだが、意味のある答弁も
引き出せたと思う。昨年の11月15日に国交省に伊藤元長官
とヒューザー小嶋社長が訪れた際、局長室で伊藤元長官が小嶋
社長に代わって公表を遅らせることと公的支援を要請したとの
事実が山本局長答弁より明らかになった。

これは、大きな事実である。
少なくとも、伊藤元長官の記者会見での説明とは大きく食い違
う。

また、伊藤元長官の政治献金をめぐる裏金疑惑も明らかにした。

もはや、伊藤元長官が国民への説明責任を果たすことは必定で
ある。
堂々と、証人喚問をお受けいただきたいと願うし、自民党の理
事たちは、国民の声をしっかりと受け止めていただきたい。
現時点で、証人喚問を止めているのは、自民党の予算委員会理
事たちなのだから!。

理事席から、野次ばかりを飛ばしているその姿を、国民はどう
思うのか!?、ということを考えていただきたい。

さて、質疑後は記者さんたちが「5点目って、何ですか?。」
と聞きに来られるが、「うーん、まだまだ言えんわなぁ。」と
お断り。

「やっぱり、ODAがらみですか?。」との問いに、「エッ
(そんなネタあるんやったら、教えてよォ)。」と思わず言葉
を飲み込んだ。

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2006年2月 6日 (月)

基本的質疑二日目、三番手

 明日の予算委員会基本的質疑で、前原代表、山岡副代表に続
いて三番手で質疑に立つ。時間は10時半から1時間。朝の9
時からNHKの中継が入っているので、お茶の間でもごらんい
ただける。

さて、予定としては耐震強度偽装問題での政官業の癒着につい
て質していくことになる。こう着状態となっている伊藤公介元
国土庁長官の証人喚問等、本予算委員会での課題は大きい。

準備を進めているところ、ライブドアについても一部聞くよう
にとの指示が飛ぶ。

うーん、冒頭にやるしかないか。

テレビ向け質疑というものがあるかどうかはわからないが、少
なくとも映像に向く質疑というのはあるかもしれない。
もちろん、とらわれて行うべきでもないが、難しいところだ。

ま、二期目とはいえまだ議員になって2年2ヶ月。予算委員に
選んでいただいただけでも光栄である。
雑巾がけ、いたしましょう!。

ということで、明日の質疑は「課せられた役割を果たす!」、
ことを念頭に行う。

4点セットを、5点にしてしまうような新ネタも仕込んでいる
のだが、これはも少し先にとっておくことになりそうだ。基本
的質疑三日間の後、一般質疑が相当時間数あるのでそこでやる
ことになるかもしれない。

しばらく、「追求型」は続きそうだ。

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2006年2月 5日 (日)

本予算審議を控えて

 本予算審議が明日から始まる。
朝9時からの7時間審議で、野党は最後の1時間からスタート。
当然、前原代表の質疑である。
翌7日は、野党の質疑が7時間。

10時半からの1時間は、私の出番となる。

本予算でも突くべきところはたくさんある。しかし、BBLT
の4点セットは引き続き追求しなければならない。

当然、耐震偽装問題についての指示が飛ぶ。

思い切り、行くしかない。

今もって、伊藤元国土庁長官の証人喚問と安倍官房長官の政策
秘書の参考人招致はペンディングのままだ。

政官業の癒着の構図があるか否かは、国会にて明らかにしてい
かねばならない大きな問題であり、このことの解明なくして抜
本的解決はない。

問題の根本がこうしたこの国の構図にあることを、国民はよく
理解している。

とことん、やる。

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2006年2月 1日 (水)

マッチングフェア

 党本部青年局主催の議員インターンシップ応募の学生とのご
対面集会。

わが事務所も、これまで継続的にインターンを受け入れてきた。
しかし、現況秘書3名体制となって実はスペースが限られると
いう物理的制約もある。オニケンの考えでは、やる気、情熱、
誠実さのある精鋭に絞りたいとのこと。それもありだ。

と、いうことでマッチングフェアでどれほどの方々とマッチン
グが図られるかはわからないのだが、とにかく宣伝をしてくる。

地元の奈良事務所では、4名がエントリーしており、今日から
3名はインターンスタートを切っている。
こちらはスペースなどの物理的制約はないので、のびのびと活
動を展開しているようだ。大いに期待したい。

インターンの学生との接点というのは、本当に「他流試合」の
様相があり、大変刺激になる。かつて、立命館大学の学生たち
が次々とインターンとして訪れ、浪人時代のわが事務所を大い
に盛り上げてくれた。
その意味で、本人とスタッフとそして支持者と多くのものが元
気付けられた。

若さゆえの「不足」が、実は将来の成長への「余裕」を感じさ
せるものでもあった。
ある程度、社会を知っているという固定概念が時には目を曇ら
せることもある。

インターンから学ぶことは、実はわれわれのほうにある。

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特別会計もスタンバイ

 BSE、ライブドア、耐震偽装ばかりが予算委員会の課題で
はない。

予算の中でも根本的な課題として訴えてきた特別会計について
も当然、予算委員会でやらねばならぬ。

昨年末に特会改革の民主党案である「直嶋プラン」を取りまと
めて、本国会でようやく改革案策定にかかわっていただいた議
員の皆さんにご報告することになる。

昨年の野田プランをバージョンアップしたものだが、決算行政
監視調査会長の直嶋政調会長代理の名前を冠した新プランは、
それなりのものだとの自負もある。

さて、この直嶋プランをどうぶつけていくか、そして予算委員
会ではいわゆる税金の無駄遣いをどのように追求していくのか、
が問われる。

朝8時からの調査会で参加の皆さんにご報告し、さらに今後の
進め方についての確認をする。

また、独立行政法人改革案もまとまりつつある。
これも来週の調査会報告となる。

一つ一つ、改革案がまとまっていく。
これからが、正念場だ。

細野役員室長から、補正後の本予算の基本的質疑のエッセンス
について一部説明を求められ、簡単にレク。
まだ、日程はまったく未定だが本予算からはいよいよ長丁場、
主戦場となる。

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