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2005年8月

2005年8月29日 (月)

公示前日

公示前日も、普段と変わることなく朝立ち後に、支持者訪問、
街頭演説、集会、と淡々と活動を続ける。

昨日は、久しぶりにチューと回って楽しかったのだが、今日は
ヒロコとミーさんとのトリオ。
なかなかのデコボコトリオで、これも結構楽しい。

山から降りて、西大寺駅前まで演説を聞きに来てくれた、おじ
いちゃんなど、やはり町に出ると、人とのふれあいがたまらな
い。

なんと、恬淡とした気分だろうか。
前回は、とにかく必死だったのだがなんと言うか、ゴールに駆
け込むと同時に倒れこむ、みたいなイメージだったのが、今回
は本当に落ち着いた心持だ。

やるべきことを、できる限りの力でやりきっていく。

もはや、心に迷いは全くない、と感じられる。

全ての集会後、事務所に戻ってスタッフのみなさんに、ご挨拶。

「前回は、”火の玉街宣”がキャッチフレーズだったが、今回
はそんな、勢いだけの選挙ではない。むしろ、そっと、人の心
に言葉を置いてくる。おそらく選挙中に一度きりしか会えない、
人々の心に、一期一会の言葉を置いてくる、そんな選挙にした
い。」と伝えた。

そう、しっかりと、お伝えする選挙である。
一期一会のその瞬間に、しっかりと言葉を伝える選挙である。

「一期一会選挙」。

火の玉の心を持って、人々に癒しと安逸の日々を約束する言葉
を、そっと置いていきたい。

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2005年8月28日 (日)

潮目が変わる!?

朝から山に入る。
それなりに、入ってきたつもりなのだが、やはり保守的な土地
柄というのもよくわかる。

あれだけ通って、頼み込んで、お願いしたポスターもあっとい
う間に、撤去され代わりのポスターが掲げられる。

忸怩たる想いがあるが、これもまだまだ私の徳積みが足らない
証拠だ。ご掲示いただいた方々には、これまでのお礼を言って
辞する。

まだまだ、大変だ。

週間誌や新聞の一部報道に、思いもせぬ楽観予想が載り、困っ
ている。そんな状態でないのは、本人が最もわかっている。

そもそも、確固たる後援会組織などを持たぬ身ゆえ、とにかく
支持のお願いや選挙態勢組みには時間がかかるのがわがまぶち
事務所。

急な選挙なので、本当にできていない。
その上での楽観報道は、「褒めごろし」かと疑いたくなるほど、
状況とは裏腹だ。

それでも、とにかくコツコツとやっていくしかない。

救いは、何となく、潮目が変わってきたと感じていることか。
少なくとも、「劇場型政治」は長続きはしないということだ。

街宣で、子ども達が駆けつけてくれた。
手をつないで、マイクを握る。

なんとも、勇気がわく。

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2005年8月26日 (金)

選挙の神様

「選挙の神様」がいる。

選挙の神様は、本当に心が澄み切った瞬間を持ちえたものにの
み、降臨する。

と、感じるようなことが、前回選挙で度々起きた。

そして、今回、どうなんだろう?、と思っていたのだが、この
選挙戦になって、初めて、「選挙の神様」が降臨しかけた。

選挙の神様は、それこそ降りてきて、語らせるのである。
この国の未来を、その使命を持つものにのみ、語らせるのであ
る。
候補者の口から発せられるその言葉は、本人の意思をはるかに
超えたところから出てくる。

なんや、まぶち、大丈夫か?、と言われてしまうかもしれない
が、本当にこのことを感じられるようになり、前回選挙は町全
体が、地響きをたてて変わる瞬間を感じた。

果たして、今回はどうか!?。

不安な気持ちもあったのだが、昨日の昼、初めてその手ごたえ
を感じた。

その瞬間、人々の足は止まり、町の空気は一変する。
目の前の人々の心の「揺れ(振動)=バイブレーション」が伝
わってくる。
静寂と緊張と癒しが混在する中で、時間は止まる。

その間に、人々の心に、一言、一言、言葉を置いてくる。
決して、言葉を投げつけるのではなく、そっと「置いて」くる
のである。
これを、選挙の神様は、「候補者」という生身の人の体を使っ
て行なうのである。

時代を、作らねばならないそのときに、現れるのである。

私の心が、平らかなれば、必ず「選挙の神様」が降臨し続ける
12日間となると確信する。

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2005年8月17日 (水)

解散後初めてのVIP来県

別に野田さんがVIPではないといっているのではない。

警察の、「要警護対象者」=「VIP」は、岡田代表が今回の
解散後初めてなのだ。

県警の警備課の皆さんが汗だくで、警護に当たってくださって
いる。
近鉄奈良駅前は、警察でいっぱいだ。

小中と同級生だった県警のA君を見つけ、駆け寄って「ご苦労
様!、いそがしい?。」と聞いたら、「警護があるからねぇ。」
とのお答え。

思わず、最敬礼で「ごめんなさい!。」

そうなのだ。VIPに来ていただくのは、選挙区としては盛り
上がるのだが、周りは大変だ。
県連の事務局長や、県議や市議の皆さん、さらにそれぞれの皆
さんの事務所スタッフにも多大なご苦労をしていただくことに
なる。

岡田さんは気合一杯だった。
そして、私も気力十分な演説ができたように思うが、お聞きの
皆さん、如何でしたでしょうか?。

今後も、このように執行部の皆さんに来県いただく機会がある
かもしれないが、なんせ人手に難ありの1区総支部。
いつも、スタッフは、「来ていらん、来ていらん!。」と勿体
ないことを言う。

まぁ、でもありがたいことだと思う。
前回など、代表の来県などなかったもんな。

明日は、お忍びで蓮舫参議院議員が来てくれる。
午後2時半から西大寺駅北口。
これは、本当にありがたい。
友情に感謝!!!。

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2005年8月13日 (土)

1区選挙事情

別に、マスコミのように客観的に選挙事情を記そうというわ
けではないが、いろんな情報が私のところに飛び込んでくるの
で、おそらく奈良市民の中でも最もホットな情報を知っている
者としてお伝えしたいと思う。

先ほど、前市長の鍵田さんが自民党本部の公認候補の内定が決
定したとしてマスコミ各社からコメントを求められた。

かねてよりお伝えしているとおり、立候補は憲法で定められた
国民に与えられた権利であるのだから、どなたの立候補につい
てもそれに対しての意見など持ちようがない。
ご本人の判断として尊重する、以外にないのではないか。

そしてこれによって、どのような選挙になるかという問いかけ
についても、かねてより発しているように、この選挙の争点は
「郵政民営化の是非」などという矮小化された問題ではなく、
「改革政党の選択」である。
ある意味で、小泉改革の総決算を選挙によって問うのである。

戦後60年の歳月を経て、日本国民はやっと民主主義の最大の
「力」である、選挙による政権選択を行なう瞬間を得るのであ
る。

記念すべき、9月11日になることを信じる。

今日も、橋本町で街頭演説。
灯火会を見に来られている多くの観光客もいただろうが、少々
の時間をお借りした。

お盆の最中のこの日に、街頭でお騒がせしながらも、祖先が帰っ
てきているこの奈良で、国の始まりのこの奈良で、国の転換点
を訴えさせていただくことに喜びを感じる。
祖先の魂に、畏敬と感謝を重ねながら、今、歴史の変革をどう
か、安寧を祈って見守ってくださいとの厳かな気持ちになって
訴える。

春日の山々が、私達子孫の愚かさも、大きく見守ってくれてい
る、との感覚が私を襲う。

人の心も温かい。

間違いなく、この国は変わる。

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野田さん来寧

野田さんが、奈良に来てくれた。2区のテッチャンところに
行って1区。
西大寺と学園前で街頭演説。

マスコミが殺到するが、何となく面映い。
野田さんの演説は、今度の総選挙は郵政民営化ではなく、小泉
政治の1500日の是非を問うものだと、強く主張。

街の反応はしっかりしたものであることを感じる。

ノッて、こちらも大(?)演説。

あと一ヶ月もあるのに、もう喉がやられてしまっている。
しもた!。

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2005年8月12日 (金)

解散後の日々

8月8日からの出せずに終わってしまった「不易塾日記」原
稿が、フォルダーにたまっているのを気にしながらも、選挙準
備が最優先と机に座る時間を持てずにいた。

さすがに「発信力こそ政治家の命」と唱え、連日メルマガを出
し続けてきたのに、肝心の時に滞っているのは心苦しい。

読者の皆さん、申し訳ありませんでした。

さて、解散を受けて地元で選挙準備である。

衆議院解散を受けて、議員の身分を失っているのでいわゆる
「議員特権」も消失した。

国会議員に配布される無料のJRパスも、私鉄パスも無効となっ
た。会館の事務所も、公示以降は入れないらしい。
何かと不便になってしまうが仕方あるまい。

まぁ、選挙終わるまで東京に行くことないんで、別に関係はな
いが。

しかし、実は一番驚いたのは、衆院解散を宣する本会議場に入
るときは、通路の衛視の方々は敬礼をされていたのだが、解散
を宣されてから本会議場を出てくる、「前」議員には敬礼がな
い!。
別に敬礼しないことをとやかく言っているのではなく、この極
めてシステマティックに、「議員」という身分に対して働く姿
に、かすかな感動すら覚えた。

国会ってやっぱり、面白いところだなぁ...。

各地の造反議員の選挙区に、小泉総理の送り込む「刺客」が誰
なのか?!、でドラマ仕立てにニュースも取りあげる。
しかし、こういうので政治の趨勢を作り上げようとするのは、
どうかな?。

ちっとも、まともな論争のぶつかりあいにならないのを残念に
思う。

ちなみにこの奈良1区も、前市長の鍵田さんが自民党に復党願
いと公認申請を出したということで、「刺客」となるのか?!。
有権者には、冷静な良識をもった判断をしていただくしかない。

選挙事務所は、今日、明日と内装を片付けて、ちょっとづつ形
になっていく。
「事務所」の体裁で、選挙するのではないので、とにかくお金
を掛けないつもりである。

前回も、みんなに廃材を持ち寄ってもらって、「お化け屋敷」
を作った。
今回も、多少それに色づけできればと、いうところである。

選挙は、「政治家のメッセージ」で行うものなのである。

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2005年8月 8日 (月)

解散、前夜?!

ポスターの段取りと、選挙事務所の手当ても済み、準備万端!、
と言いたいところだが、そうもいかない。

なんせ、組織のない、まぶちすみお。
実際には浪人時代のように、丁寧に時間をかけて選挙準備をす
ることしか方法を知らない。

こんな、急な話、一体どうやって選挙体制を組むのか?!、皆
目見当もつかないが、開き直ってやるしかない。
常に、チャレンジャーである。

解散前夜というと、緊張感がありそうでもあるが、それが案外
そうでもない。
別に、まだまだわからない、ということではなく、前回もそう
だった。

混沌とした時代だからこそ、平らかなる心が魂に宿る自身であ
りたい。
尊敬する新渡戸先生の「武士道」にも、「平静」は「勇気」の
静止的状態であると教える。

勇気を持って、平らかなる心で臨みたい。

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財政再建プログラムの特別会計改革

先週末、特別会計改革の最終の詰め。

財政再建プログラムの一助どころか、中心となる改革をどのよ
うにまとめるか、わが党の命運を握るプランでもある。

「野田プラン」と称される今回の改革、「この名称、マニフェ
ストに載せますか?」、と政調の勝ちゃんに問われて、「いい
よー。」と答える野田さんと、最後はワーキングや部会のメン
バーにお伝えできる時間もないままに、解散となってしまうの
は残念だという話をしながら、最終的に全ての法案・マニフェ
ストは政調会長一任になるだろうとの見通しを聞いた。

どこの政党も、おそらくそうだろう。

十分な準備ができない部分もあることだろう。
しかし、ある意味スローガンにあがった、「ムダづかいストッ
プ」は民主党の十八番なので、今回の財政再建プログラムの内
容はピッタリだ。

「勿体ない」、とは素敵な言葉だ。
もう一度、政治家全員、口に出して唱えてみるといい。
マニフェストのど真ん中は、勿体ない、である。

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2005年8月 6日 (土)

四人衆

衆院4区の総支部長が入れ替わった。

03年の選挙より、山本直子さんと共に戦ってきたのだが、こ
のたび総支部長を辞任され、新たに自民党所属の県議であった
(すでに離党された)森下豊氏が総支部長となった。

山本さんは、斑鳩町議としてがんばってこられ、そして県議選
に惜敗の後、党県連に請われて衆院4区に出馬となったのだが
今回、降りられるということで残念の極みである。
山本さんの真摯な取り組みをしっかりと、受け継いでいかねば
ならないと思う。

そして一方、森下豊氏は吉野郡の出身で、4区という風土をもっ
とも知る人でもあり、十分に現職議員と対抗できる人材である
と確信している。保守系無所属県議として10年間のうち直近
2年間、自民党に所属したが、もはや自民党には限界があると
感じたという。「変えることができるのは、民主党しかない。」
の言葉は力強い。
全国でも、こうしたなだれ現象が起きると思う。

ぜひ、共に政権交代に向けてがんばりたい。

3区は県議の吉川政重さんであり、これで、奈良県の民主党の
衆院候補は全員、男性となった。
四人衆揃い踏みである。

前回は2名が女性だったので、ある程度バランスもよかったの
だが、これからはさらに女性の視点を忘れずに政治に取り組ま
ねばならない。

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2005年8月 5日 (金)

名誉の負傷

家内のヒロコは、事務所では「姐さん」である。別名、「お
かみさん」でもある。

当たり前だが、普段そう呼ばれているわけではないのだが、そ
んな雰囲気が漂う瞬間があるのである。

任侠の世界か、はたまた相撲部屋か、といったところだが、要
は、事務所の中で一人、スタッフを守り、時には鼓舞し、自ら
先頭切って突き進む存在なのである。本当に頭が下がる。
もはや彼女なしで、政治活動はあり得ない。

ヒロコは、ダンナの不在を少しでも補おうと、必死で地元をは
いずりまわる。
毎日、外交スタッフと共に支持者周りに精を出す。

ヒロコの日に日に黒くなる顔を週末だけ見ることになるのだが、
それでも風呂上りに一生懸命、「美白」なるものを「やって」
いる姿を横目で見ながら、ダンナとしては、名誉の負傷を負っ
ている戦友を見るようで、なかなかにつらい気持ちになる。

そんな時、決まって問われる。
「チョット、私、黒い?。」

真っ白ーいパック顔で振り向きざまに無表情(パック中だから
か!)で問われると、目をあわせるのが怖くなって、うつむき
加減で、ついつい「イ、イ、イイヤ!。」と答えるのだが、そ
のすぐ後に、「ウソッ!、黒いと思ってるんでしょ!。」との
返事が返ってくる。

内心、「じゃぁ、聞くなよーッ!」って思うのだが、間違って
も恐ろしくて、言えない。

そんなときに、5歳の末っ子のプッチが救ってくれる。

「ううん、ママ、茶色い!。」

寝室は、一瞬凍りつく。
そして、涼しく寝れるのである(寝れネェー!)。

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選挙スローガン

「ムダづかいストップ」、「政権を代えれば年金が変わる」。

解散、総選挙となった場合の民主党のスローガンが決まった。

前回は、「強い日本をつくる。」

どっちがいいかは好みの問題もあるが、感想としては、前回少
し行き過ぎたところを修正した、の感があるかな。

あまり気負いすぎずに、もう少し国民の目線に近いところから
いこう、という意志が見て取れる。
その分、インパクトが少ないとも言えるのだが...。

でも、むやみやたらに「政権奪取」や「政権交代」を打ち出さ
ないというのはある意味正しい。

かねてからの私の主張なのだが、「政権交代」は選挙の結果、
事象であって目的ではない。政権を持ってどういう政治をしよ
うとするのか、どういう国づくりをしようとするのかが大事な
メッセージであり、「政権交代」を声高に言えば言うほど、
「やはり、何もないんだな!?、まだまだ任せられない...。」
と思われてしまうのではないか、とズーッと思っていた。

だから今回のスローガンは、議論はあるだろうが、ようやくわ
かりやすいところに落ち着いて良かったな、と思っている。

民主党は、サラリーマン増税を許さずに、まず、税金のムダづ
かいを正します!。

民主党は、「年金」を安心、安全の国づくりの基本としてしっ
かりと変えていきます!。

このメッセージは、一貫しているものだし、自民党にはできな
いことである。

選挙に効果的かどうかは別として、非常に本質を表しているの
ではないか。

最近、つくづく思うのだが、政治って何か気負いすぎてて胡散
臭いと、国民は感じている。
そんなに、大して変わらないし、ぶっ壊せないし、信念なんて
薄っぺらいし、と国民は思っている。

もちろん、そんなことはないと反論できる政治家も多数いるか
もしれないが、少なくとも今の「政治」を眺めて、国民は「う
そっぽい」と感じているのである。

だから、あまり、大上段に構えるべきではないのではないか。
じんわりと、ふわーっと、浸透していくような、「あっ、素だ
な、これって!」と感じるような味わいを求め、打ち出してい
くべきではないのか?。

今回のスローガンを聞いて、非常に自分の考えていることにマッ
チしていて、少し、ホッとした気分でいる。

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「良識」による審判

奈良の暑い夏(ダブル選挙)も終わり、ホッと一息したいと
ころ。しかし、そうはいかない。またさらに暑い夏が展開しそ
うだと、永田町村から祭りの準備の声が聞こえてくる。
「一息」は唯一、この「日記」をサボってたぐらいか...。

奈良の選挙の結果は、ご存知のとおり藤原新市長が誕生した。
民主党は、「支持」、だったのだがまぁまぁ妥当な結果だ。

市会議員選挙は、新人三名が当選。

新顔の顔ぶれを見ると、組織を持たない無党派型の選挙を展開
した「若手」ということが共通点として浮かび上がる。

新市長と、議会がこれからどのような政策協議を行なっていく
のか、深い議論の中に市民の声がどの程度含まれていくのか、
大変興味深い。

民主党の市議会議員は、このたびは「与党」となるのだから、
しっかりと行政の監視役を果たして欲しいと思う。

一方、同時に行なわれていた仙台市長選、応援に行った鎌田さ
ゆり候補は、予想以上の大敗。

やはり、有権者の審判は厳しいということだ。
奈良市長選は、税金の不納欠損処理等で議会と対立し、不信任
可決となった現職の鍵田市長が敗れ、仙台市長選は、衆院選で
の選挙違反の連座制適用によって議員辞職となった前衆議院議
員の鎌田候補が敗れた。
市民は、厳しい目で見ているということの証である。われわれ
政治家は、もう少し真剣に、「良識」に委ねるということの本
当の意味を考えねばならない。
有権者は、シビアに見ているのである。

そして、一方で、自らの政治姿勢に対して、厳しく律していか
ねばならないとあらためて肝に銘じる。

さぁ、いよいよ来週月曜に郵政民営化法案の参院本会議のよう
だ。

一発採決で、否決となれば解散。
選挙準備は、着々と、とはいかないまでもやれるようにやって
いくしかない。
有権者の「良識」を信じて。

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